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アレスの証明HO1として作成。 誕生日：6/2 カラーコード：#C1AC79 職業技能：<忍び歩き>→<隠れる>、<ライフル>→<銃剣>　個人的な技能としてナビゲートを選択している。 演劇家(シナリオ特徴)：貴方は演技をする能力に⻑けている。APPに+1。さらに、芸術(演技)を75%獲得する。 グランスタ国の特殊部隊『セフィロト』のリーダーである女軍人。コードネームとしてマルクトを名乗る。 幼少期から軍人として育て上げられ、少年兵として出陣するようになってからは常に前線で戦い続けている。 その最中で死んだふりや一般人に紛れ込むなど、演技をする能力についてある程度自覚し有効活用するようになった。 自分の手で殺した敵の人数は覚えていないが、還らなかった仲間の名前は一人たりとも忘れたことがない。 あまり敬虔な信者ともいえないが、国民の大多数と同じく一神教の宗教を信仰している。 兵士として最適化されたような人生を送っている中、唯一見つけた趣味が星空を見ること。 電子機器を介さずに情報が得られるだとか打算的な理由もなくはないが、個人的に得られる程度の天文学に関する知識を学んでいる。 料理の腕は最低限。寄せ鍋が得意料理。 以下秘匿・シナリオネタバレあり 『アレスの証明』HO1：失恋者 本編開始の5年ほど前、恋人であったヴァルカンを自分の手で殺害している。 既に虫の息だった彼に頼まれてのことではあるが、当時の引き金の感触は手に残っている。 出会ったのは6,7年程度前のことで、戦い以外の全てを教えてくれる彼に半ば依存状態になっていた。 殺したことにより依存状態からは脱却したが、 再びバディを組むことになったミランさんに対して、ヴァルカンを思い出さないよう意識して一歩線を引くようにしている。 アレスの証明：エンド1-平和(3生還1ロスト) セフィロトとして請け負った極秘任務に成功。アルム・レヴォーグを捕縛、グランスタで身元を引き受ける。 道中、四騎士として蘇っていたヴァルカン・アンダーテイカーを殺害。遺言と一緒に渡された指輪はまだ持っている。 平和になった世の中で同僚であるミラン・R・ヘルマンスと恋人になったが、忽然とミランは姿を消した。 ほどなくして、世界の戦地を駆け巡る”死神”の噂を聞きつけることとなった。 SPACE：シナリオクリア 別宇宙のミラン・R・ヘルマンスに魂のみ呼び出される。 その宇宙では既に死んでおり、死んだ肉体に入った魂で無理やり動いていた。 ゆるやかに死を迎えることを知ったため、再度ミランに魔術を唱えてもらい元の世界へ帰還。 その際、別宇宙のミランが付けていた指輪がポケットの中に入っていた。 ・AF『遠い宇宙の君へ』 別宇宙のKPCが付けていた指輪。付けている限り、PCが振るPOWロールに+10の補正が入る。 一度のみ、瀕死のダメージを受けた場合指輪がダメージを全て請け負う。その際、指輪は粉々に砕けてしまう。

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