タグ： 砂糖さや

万年冷え性なアラサーオカルト小説作家。普段からずっとどてらと分厚い靴下を履いている。ズボンは高校時代のジャージ。女子力が底辺を突っ切っている。 昔は活動的でそこそこ顔がよかったため男女ともに友人が多かったものの、中学二年生で極度の中二病を発症し、友達も少なくなりコミュニケーション能力が著しく低下する。しかし代わりにとんでもない量のオカルト知識を得、それを基盤とした創作小説を書き始める。頭が冴え要領も良かったため、超頭良い文系大学へ行く。大学卒業後は作家の道を進むことになった。今は熱が引いておりまともだが、現実的な現象には至極興味が無いらしい。 オカルト系統の話は好きで書いているものの、中学の時のこともあり若干後ろめたさがあるため、部外者にはあんまり口に出さない。 かなりの運動不足。動かないためあまり食べない。一人暮らし。生きれればそれでええやろ精神。 少しの訛りもあり柄が悪そうな話し方をするが、それは小中学生の頃に男子に混ざってしょっちゅう野球や取っ組み合いをしていたからである。 一歳下の弟、三倉一樹がいる。一度江戸に閉じ込められたがしばらくしてよび戻すことに成功した。 投擲…小中学生のころ男子に混じって野球をしていたため 応急手当…しょっちゅう怪我を手当していたので、その名残 目星…文章の推敲をして目が慣れているため コンピュータ…普段は原稿用紙に書いてるけど最近コンピュータの便利さを知り少しづつ使っているため 天文学…昔から田舎のきれいな夜空を眺めて思いにふけっていることが多く、そのうち興味がわいて自分で調べるようになったため 一人称…あたし　二人称…あんた、お前　岐阜方面訛り 「まぁ、オカルトか。そういう事やったら興味あるけど。」 「もうあたしは後戻りできへんからなぁ…。まぁ、求められとる内が華やから、小説は書くつもりだよ。」 セッション記録 ＠悪夢の肖像 矢は刺さるし棒は突っ込んでくるし写真は落ちるし散々である。 不定…ヘマトフィリア(回復) ＠お地蔵さん 口から耳にかけてナイフで切り裂かれ、その跡が残ってしまった(APP-１) 呪文…【魔法の感知】　呪文の使い手は、《邪眼》のような有害な呪い、そのほか人間、動物、農作物にかけられている有害な呪いが放つ悪意に満ちた輝きを感知することができる。マジック・ポイントを６ポイント消費するが、正気度の喪失はない。 @おすしたべたい 食べた。 ＠Go for broke!! 運動不足だったけど殴りまくった。やりきった。 呪文…【癒し】　ルルブP64に記載される探索者の1週間の自然治癒力が3P固定となる呪文。<応急手当><医学>それぞれの週間治癒力もそれぞれ6Pと9P固定とする。　呪文をかけるためには3PのMPをコストに25ラウンド対象に触れていなければならない。 　　　【刀身を清める】　普通に武器で攻撃を与えられない生物に攻撃できるようになる。SIZ10以上の動物の血を生け贄に、POW1とSAN値1D4を消費。清める刃物は純銀、純金でなければならない。神話生物を攻撃しても刃物が傷つくことはない。 @天使のつくりかた 【復活】を逆から唱えられると、青灰色の粉になって死ぬ。

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