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クトゥルフ PC作成ツール
晴瀬夏世(はるせ-なつよ)
ID:4859194
MD:57590df26deaa414d112d31ec3ab9a73
晴瀬夏世(はるせ-なつよ)
タグ:
星が落ちた日
さきみやPC
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生まれ・能力値
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21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
■プロフィール 名前:晴瀬夏世(はるせ-なつよ) 年齢:19歳 一人称:わたし 二人称:きみ/あなた 「わたし、一人好きなの。だから放っておいて。」 「興味ないことに時間を割きたくありません。こう見えて忙しいので、失礼します。」 クールで人が近づきがたいオーラを纏っている。基本いつも一人。 大学に入って誰かと親しげに話しているところを誰一人見かけたことが無いという。 講義が終わるといつの間にかいなくなっており、美人なだけあって様々なうわさが流れている。 図書室に行くと高確率でエンカウントできる。 ■職業ベース 2015より「商店主/店員」 司書を目指して大学に通っているため 〈値切り〉➔〈図書館〉 変更 〈言いくるめ〉➔〈目星〉 変更 ■特徴表 〈1-6〉強固な意志 現在SAN値に+5 〈2-4〉愛書家 図書館技能に+20 以下秘匿含む ■ 9歳の頃、祖母のお見舞いの為その病院によく通っていた。 持病の喘息を拗らせてしまったためだ。病院はあまり好きではなかったが、当時から人付き合いが苦手で友人もいなかった為、ほとんど毎日図書館で借りた本を片手にお見舞いに来ていた。(小学四年生当時) ある日ふといつものように見舞いに行った帰り、とある男の子に出会う。 夏世と呼ぶ声が大好きだった。いつもクラスでは一人で本を読んでいたから。あなたに話しかけてくれる優しい声が大好きで、夏世にとって何よりも大切なものだった。沢山色々な話をした。学校のこと、家族のこと、将来の夢のこと。夏世は本が大好きだったから「いつか司書さんになるのが夢なの!」と—レグに話していた。夏世は一人でも本があるから寂しくなかった。物語はいろいろなことを経験させてくれたから。だからきっと、この白くて狭い部屋の中から出られないあなたにも、きっと沢山の楽しいことを教えてくれる。祖母が退院した後も、レグのために夏世は沢山の本を抱えて病院へ出向いた。一年が経った頃、「ハル」と名付けた黒猫のぬいぐるみを彼にプレゼントした。寂しくないように、と。夏世の初恋は、レグだった。クラスではいつも一人ぼっちの自分が、こんなに誰かと仲良くなるのは初めてだったし、ここにずっと居たいと思えたのは初めてだったから。しかし、9歳の幼い夏世にはまだ恋がどういうものかきちんと理解できなかったし、ただ友人(初めての)としての彼も好きだったからすぐには気が付けなかった。そんな時、彼の病が悪化し始める。目がさめても、あの優しい返事は帰ってこず、ただただ夏世が静かに語りかけるだけの日が多くなった。やがてようやく気が付き始める、彼が好きなのだと。それからはずっと、ずっと、戻ってきてくれることを信じて病院へと通い続けている。いつかその時が来たら、彼に、想いを伝えられるように。 あなたは、気付けば空高くから海へ落下していた。 ■ 秘匿情報 【15~20歳限定】 あなたは9歳の頃、家族のお見舞いの為その病院によく通っていた。 (祖父/母のお見舞い、母が出産のため入院しているなど、あなた自身が健康であれば理由は自由に設定して頂いて構わない。) いつも通り病院を1人で歩いていると、とある病室のドアが開いておりその先に入院着姿の男の子がいた。 好奇心からあなたはその病室へ入り、彼に声をかける。 2人は同じ年齢という事もあり、仲良くなるのにそう時間はかからなかった。 彼は、あなたにとってとても大切な親友(場合によっては、恋愛感情を抱いていても構わない)だ。 彼は生まれつき身体が弱いらしく、他者よりも睡眠を多く取らなければいけない体質だ。 あなたは眠りから覚めた時にはすぐに彼女のもとへ駆けつけ、彼(彼女)が眠っていた時間を埋めるように沢山話し、沢山笑いあった。 知り合って1年が経った彼の誕生日には、「さみしくないように」と猫のぬいぐるみをプレゼントした。 そんなある日、突然彼の病が深刻化する。 眠る時間・期間が、異様に長くなり始めたのだ。 初めこそは目が覚めた彼はいつもと変わらない様子だったが、 長期の眠りを何度も何度も繰り返すうちに、今では目が覚めても ただ虚ろな目をするだけで言葉を交わすこともできなくなってしまった。 それでも、あなたは彼のために病院へ通い続けている。 いつか、彼が眠りから覚め、またあなたに微笑みかけてくれる その日を信じて。 ■ 追加確認要項 彼(彼女)にプレゼントしたぬいぐるみ(黒い猫のぬいぐるみで首には黄色いリボンをつけている。)には、あなたが名前をつけてあげたのですが、その名前は何にしますか? ➔ハル
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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