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【クトゥルフ2010・ミュージシャンベース】 軽音部所属している系JK。ボーカル担当。今現在は方向性の違いで組んでたバンドが解散し部活には行っていない。将来の夢はバンドのボーカルか作詞家。 髪に一筋メッシュが入っているが地毛で本人は色が気に入っていない。 本人はクール系を目指してキャラ作りをしている。本当は少女漫画やかわいいもの大好き。やんちゃな弟(小学生)の手当てをしてあげるやさしいおねえちゃん。ただし兄弟喧嘩はよくする。 ●現在 将来の生活や弟のことを考えるとボーカルか作詞家の夢はやめておこうかなと思っている。大学へ行き司書資格を取ろうか検討中。 １か月フェティッシュ　たっちゃんが離れていこうとすると必死で止める AF：夜の女王のリップクリーム→つけていると＜説得＞＜言いくるめ＞に+10 -------------以下通過シナリオネタバレ含む------------ 【『ストックホルムに愛を唄え』後】 たっちゃんがどう思っていたとしても、血の繋がりのある人間を奪ってしまったことに罪悪感を抱いている。理由があるとはいえ法的に裁けるような罪を犯してしまったことで家族に対してもそんな感じ。 許されている間は傍にいる。 【『君におはようと言えたら』〜『咎送りの徒花』開始前】 いつ執行猶予が終わるか分からずビクビクしてる。それでもまだ隣にいることを許されてる気配があるので自分も彼を守るんだと張り切っている。ただ彼が嫌がることは極力したくない。軸がブレブレ。 【『咎送りの徒花』後〜『怪物のバラード』発生】 選択を間違えてしまったこと、自分が彼を守っているつもりでできていなかったこと(＋後遺症の悪夢)で心が折れる。許されるのがこわくて近づけない、けど近づきたい。 お姫様云々についてはもうなれないと思っている。そんなものより怪物がお似合いだ、とも。 【『怪物のバラード』後】 お姫様云々は考えるのをやめた。百瀬和泉として八代辰来という人の隣にいたい。 たっちゃんに対していろいろあったため好意や母性など複雑な感情を抱いてしまい処理が追いついていない。 そんなこともあり(SAN的な意味でも)不安定な精神状態のため自分や周囲に対して自信がなく、これまでより甘えたがりになっている。自分からも甘やかしてあげたいが、他の人との交友も大事だと思っている。最近弟と仲良く(？)なったらしいので少しだけ安心した。

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