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・2015「作家」参照。 ・特徴表1「鋭い洞察力」優れた感覚の持ち主＜目星＞＋30 ・特徴表2「方向音痴(D)」4*10　＜ナビゲート＞基本成功率が1％ ff6347 一人称:俺/僕 二人称:あなた/○○さん ソバカス、赤毛、眼鏡 好きなもの:演劇、戯曲、お砂糖ミルクたっぷりコーヒー、水まんじゅう、うさぎ 苦手なもの:苦いもの、辛いもの 右利き ぽやんとしていてどちらかというと暗めの自虐的性格。学生時代のあだ名は「オタク君」。地味メン。めちゃくちゃに方向音痴なので舞台入り時も2時間近く前からいる。それかメンバーに送ってもらってます… 劇団ノルニル所属の劇団員。後々は役者としてだけではなく、劇作も担当してみたいと思っている。 主役級の役を演じたい欲はなく(てか無理無理wって思ってるのもある)、脇役で主演たちを支えて作品を彩っていきたいと思っている。 台本は一度さらっと読んでから熟読したいタイプ。読み合わせ前に脚本理解をしておきたい故に、脚本家や演出家に質問攻めをし激怒させてしまった経験があるので最近自重している。 本や詩、漫画、映画などの文学も好きだが、一番は舞台が好き。役者やスタッフ、観客までもがそのリアルタイムで紡がれる物語の一部として空気を動かす瞬間が好きだし、何よりセリフのみで展開し、リアルさに引き込まれる戯曲が好き。 自分を忘れられる。 風刺作品、悲劇、ゴア作品が特に好み。最近は喜劇も書く。 ・「運命、或いは、」　生還 　自傷行為→自分を無性に傷つけたくなる。手に武器がある場合はそれを使用、ない場合も肌に爪を立てたり、噛み付いたりして自傷行為に走る。耐久値を1D3減少させる。　トリガー：自身の五感のうち何かが機能しなくなった場合　：完治 ・「SHOTGUN KIXXING MARRIAGE」　生還NPC ・「銀幕ナイトコメディ」　生還　 ・「ミッドナイト・ワンダーランドへようこそ！」　エンドA生還 　奇妙な性的嗜好→爬虫類（龍やドラゴン含む）に興味が…出る……　：残り4/5セッション ・「ACTOR：0」　生還 . ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 「運命、或いは、」ネタバレ有 ↓ ↓ きっかけともなったのが劇作家、木戸朔月が脚本を手掛けた作品を観たこと。当時は中学生だったが、その重厚さと感情揺さぶる台詞回しの虜となった。10年前後追っかけファン。どんな人が書いているのだろう！？神様かな！？と追ううちに木戸先生本人も好きになってしまったくちの人間。 木戸先生が稽古に来る日は決まって水まんじゅうを買っていく。行きつけすぎて水まんじゅう屋の人に顔を覚えられた。 劇作とは人を狂わせるものであるし、人としてコントロールしなければならない。神に捧げるものとはよく言ったものだ。 エンタメ、芸術として留めておきたい理性が強いが、同時に理性を手放せるひとが羨ましくも感じる。

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