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Lucas・White(ルーカス・ホワイト) Lucas→光 White→白 高潔で正しい神のように国民を導く…っていうイメージで。 実際はプロパガンダだけど。 国名はシュトルツ帝国 スペルはStolz 公用語は英語だけど、ヨーロッパの文化が入り乱れている為、様々な国の言葉が混じっている。ちなみに国名はドイツ語の誇りからきている。 元々くすんだ金髪、茶色の目だったが、威厳や畏怖、信仰心を仰ぐために白髪に染め、目は手術で無理矢理赤にした！多分未来だから出来るさ！多分！ 武器がライフルなのは自分が安全な場所にいることが出来るため。化学兵器の即効性の毒薬弾等も装填できるように色々改良していると嬉しい。かっこいい。 こぶしと回避は普通に他国の軍人や、まともな民主から狙われることもあるので自己防衛の為。 心理学・言いくるめは煽動者っぽいかなと。 応急手当は怪我などで苦しんでる国民を見かけたら“わざわざLucas本人が”膝をついて国民を手当てしていたから。 好感度アップの為。この人に着いていけばこの国は救われる！だってこんなに素晴らしい御人なんだもの！あぁLucas様万歳！的なことに実際なっていた。 ナビゲート・操縦系に全然ポイントを振ってないのは、何故上に立つものが案内しなくてはならないのだ！と全然勉強しなかったから。1ポイントあるのは概要だけ誰かから説明されたかな…くらい。 本人の性格は野心家で、世界の覇権を握ることを目標にしていた。その為ならどんな犠牲も厭わないつもりだったし、実際多くの犠牲を出した。そして彼はとても人の心を操るのが上手く、民主の心を上手く操作し、神のようだ！彼こそがこの国の救世主！というように民主から持ち上げられて、ここまで登りつめてきた。 セリフ例 「ハッハッハ！！これはこれは実に愉快だ！あぁこの戦いは俺の勝ちだ！」 「俺が世界の覇権を握るんだ、邪魔をするやつは全員殺す」 「あぁ我が愛しの国民達よ！隣国のＢ国はたった今！我が国の兵士を傷つけたのだ！共に手を取り合ったというのに奴らは裏切ったのだ！！民よ！このような暴挙を許せるか！？いや許せない！！さぁ今こそ狼煙を上げ、奴らを成敗するんだ！！」 って感じで無理矢理、分かりやすい勧善懲悪に落とし込んで煽動していた。↑の奴はシュトルツ帝国が先に裏切って攻撃していた。 けど嘘は言ってないからね！本当のことも言ってないけど〜って感じな子です！

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