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悟りを開いた警察官！一人称は「私」 こんな世の中なので何が起こってもおかしくない、人間誰しもいつ死んでもおかしくないと思っているので 暇と休みさえあれば趣味(酒！たばこ！ギャンブル！)に没頭する。 ある意味では日々を全力で生きていると言えるかもしれない。 趣味のためのお金がほしいので仕事もちゃんと取り組んでいる。 生に対して無気力に見えるけど、希死念慮はない。 命あるうちは毎日なるべく楽しく生き抜きたいね。こんな世界だしさ。 〇特徴表 １－１：明日は我が身 荒廃した世界にどこか悟ってしまっている。 SAN 減少の値が常に-1 されるが、初期SAN値が-5 される。 ■興味ポイント70越え：【キック】…幼い頃から武術を習っていたため高め。あと少々足癖がわるい。 〇好きなもの 酒、たばこ、ギャンブル、おいしいお米 〇苦手 砂糖の入ったコーヒーを中心に甘い物 AF『誰かの小説』 探索者とよく似た人物が登場する物語。エピローグは「一人の孤独な青年を助け出した4人、この世の終焉を選ぶ」と締めくくられている。 この小説を使えば、クローズドシナリオのみとはなるが、年代的に過去のシナリオに探索者を連れていくことが可能。 ただし、使用する度にクトゥルフ神話技能が+5％されていく。

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