タグ： mendaco 神父卓

神父になったばかりの男性。洗礼名はヨハネ。 6/12日生まれ。30歳になりました。 イタリア人の祖母の影響でキリスト教信者になったが、両親は共に日本語を話すため伊語が話せたりするわけではない。 神父になった理由は本人曰く『神に呼びかけられた気がするから』らしい。あの時たしかに、神の声が聞こえた。そう、思っていたのだ。彼に会う時までは…… 自分が出来る範囲の中で、より多くの人にとっての幸せのために動くタイプ。 敬虔なキリスト教徒であり、よって冒涜的な存在など認めない。はずだったのだが…… CCB<=(9*5) 【STR】 CCB<=(12*5) 【CON】 CCB<=(14*5)　【POW】 CCB<=(15*5)　【DEX】 CCB<=(15*5)　 【APP】 CCB<=(9*5)　【SIZ】 CCB<=(12*5)　【INT】 CCB<=(17*5)　【EDU】 CCB<=({SAN}) 【SAN】 CCB<=85 【知識】 CCB<=70 【幸運】 ☆ほぼほぼ引退☆ 所持AF(未装備) ※ニャルラトホテプのスプーン　（クリア報酬AF）胃腸が強くなる。摂食障害や異常食欲を一度だけ回避出来る。 ※真実を映すコンパクトミラー　（クリア報酬AF）一度だけ使用可能。姿を偽ってる者の正体を映し出す。使用すると、割れて砕けてしまう。 人間関係 家族 花菱梓：妹みたいな梓。僕にはきょうだいが居ないし、梓も長いこと一人っ子だったからよく面倒を見てた。 花菱水目：みずめちゃん。梓の妹だけど、彼女ほどは親しくない。でも仲は悪くは無い。 親しい人 金剛優一郎：金剛君。不良の少年。彼は非常に心配だ。すぐ一人でどっかに行くし、僕が見守ってあげていないとダメかもしれない。そろそろエロ神父呼びをやめて欲しい→無くなった。うれしい。 とても仲が良く、友人同士。一緒にご飯を食べたりしている。唯一の心残りが、あるとしたら…… エドワード・パーキンス：パーキンス神父。とても信心深く、勇気もある素敵な神父さま。私をあの時導いてくれた声は、あなただったのですね。嗚呼、しかし、やはり彼はこの時代の人間では無いのですね。ただ一人の愛を誓い合った人物。彼とともに、また一歩ずつ人生を歩んでいく。 経験シナリオめも ・『いきかえりの宿へようこそ』 信者さんから勧められて温泉に行ってきた……が若干変なものを見た。命の復活は信仰あるものに最後の日に与えられるものである。この事については考える必要もない。ただご飯はおいしかったし温泉も良かった。コケたけど。 ・『雪の日のクリームシチュー』 少女の願いを叶えるため、そして生きて帰るために命がけでゾンビを殺した。彼はもう後戻りできない。 ・『お客様は神様ですか？』 謎空間に突如放りこまれた。美しい女性にほわほわさせられたり冒涜的な文言に憤慨したり元人間？の動物と出会ったりしたが生還。 ・『猛毒の隙間』 ゾンビが生きた人間の成れの果てであることを自覚した。つらい。なんか呪術的な薬品使ったり呪文唱えたりしたし。色々諦めかけている。 ・『お気に召すまま』 梓に呼ばれて森の中の洋館へ行った。恐怖に駆られて後頭尾くんにくっついていたりしたが、矢澤樹を殺すことを拒み、鏡を破壊することを選んだ。無事に生還した。もう彼は冒涜的な存在や超常的な現象には慣れてしまったのかもしれない。 ・『赤い靴』 気付いたらタキシード姿で知らない場所にいた。赤い靴を履いていないと帰れないらしく、仕方なく血で白い靴を染め上げた。その過程でミ＝ゴを見てしまった。また知らなくて良い事を知ってしまったのであった。 ・『最果てに向かう列車の中で』 結論からして、彼は冒涜的な呪文で自殺をするに至った。しかし、マリア様のためであり、主による救済を求めた故であるという事が彼の精神を救ってくれるのだろう。 ・『パン屋での戦い～トングをカチカチいわせろ～』 金剛君とパンを買いに行ったらパンが動いていた。彼は泣いた。 ・『永遠の命への導き(NPC)』 彼はエドワード・パーキンスという神父と運命的な出会いをし、初めて信仰のために戦うことを知った。 ・『愛と言葉と(KPC)』 食事中に突然寝てしまった金剛くんを起こし、帰り際の彼に櫻井庵里のCDを押し付けた。……本当に、彼がした事はそれだけである。 ・『ペットは私』 猫になった状態でパーキンス神父と再会。どうして猫なのだ……！と怒りつつもちゃんと人間の姿に戻れたとか。 その後パーキンス神父は清一郎の教会に泊まった後、どこかの時代のロンドンに帰って行ったようだ。 ・『盤上の一歩』 謎のチェス板の上で、金剛とともにゾンビや吸血鬼と戦った。……あと、動くパン。 帰り際の金剛がとても心配になったが…彼に何があったのだろうか。 ・『SE○好きな部屋』 冒涜ルームで金剛くんと効果音集めてた。この世は悪意に満ちている。 ・『まっさかさま』 金剛くんとの買い物の帰り、神社の階段で落下しかけた。が、何も無かった。彼と楽しく談笑して帰ってきた。 ・『現世での救済論（NPC）』 パーキンス神父と再び会い、4日間をともに過ごし、吸血鬼を撃退した。彼とはまた会えるかもしれない。そんな淡い期待を抱きつつ、花菱はこれからも生きていく。 ・『情けは人の為ならず！（KPC）』 金剛くんと原宿で買い物をし、迷子の女性を助けた。 ・『Hermit in the Shade- 寄居蟲 -』 シャンにとりつかれた金剛くんを助け出した。彼の暴力性を静めることに成功し、再び二人は日常に戻っていくことだろう。 ・『信仰の先に遺るもの（NPC）』 エドワード神父と再会し、謎の町を2人で巡った。吸血鬼の噂と人々の狂乱の中、彼等が下した決断は…… この件の解決後、清一郎はエドワード神父と互いに心を通わせた。いつの日か、彼等が結ばれる日が来るのだろうか。 ・『車窓に映るは、メランコリヰ（KPC）』 バスに乗っていたところ、何らかの存在に過去のトラウマを執拗に刺激され、発狂。またそれらを金剛くんに知られてしまった。彼に助けられなんとかバスを降りるのだった。 ・『神への言葉をどうぞ』 またしても謎の教会でエドワード神父と再会。誰だかも分からない3人目の神父の前で、神への言葉をエドワードとともに紡いだ。その後、彼らは… ・『海底船と都市の夢（KPC）』 ・『もっとちょうだい（KPC）』 ・『有り得ない？アリエールでしょ。』 彼はまた一つ年を重ねた。そして、なぜ今自分がここに居るのか。なぜ彼を思うのか。その全ての、運命の意味を知るのだった。 ・『レッツゴー女装船ー女装してるのお前だけー（KPC）』 エドと一緒に豪華客船に乗った。女装してた。 ・『堕ちた先にあったのは』 ・『海底とノクチルカ』 ・『みたして！』 ・『ガブリエルは微笑まない』 ・『バッカス』 ・『私のかわいいハーメルン』

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