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Eskil Finn Clausen 雑貨デザイナー（サプリメント2015記載　デザイナーベース） 職業技能：図書館、目星、説得、芸術（雑貨デザイン）、心理学、その他言語（英語）、レイピア その他技能：回避、聞き耳、歴史 特徴表 ・オシャレ：いつも身だしなみに気を使っている。APP+1 ・動物に嫌われる：独特のたたずまいのせいで、たいていの動物は探索者を見るなり威嚇してくる。 ツンとしていてプライドと自己肯定感は高め。自尊心も高め。でも身長は低め。 デンマーク貴族の家系で、現在の家業は国内有数の雑貨（主に食器類）メーカー。 国外での輸出も行っており、現在の資産も相当なもの。 その中で一部経営を任されつつも、製品のデザインをメインとして家業に携わっている。 小さい頃、アンデルセンの童話『すずの兵隊』を読んで（アルフに読み聞かせてもらって）泣いたことがある。その時アルフも一緒に泣いていたのでちょっとびっくりした。でも人前で泣いたことへの恥ずかしさが薄れたので少し感謝した。 肉と魚であれば魚派。好き嫌いはあまりないが食は細め。 サーモンを載せたスモーブロー（デンマークのオープンサンド）が好物。 己の顔の良さを自覚しているため、纏う衣服は性別の括りを問わず気に入ったものを着ている。 そのため今回の舞踏会に際しては一番気に入った衣装が女性ものだったため、そちらを着て参加する予定。 舞踏会名はフレイヤ。 由来は北欧神話の愛と美、豊穣の女神の名。 相棒であるアルフ・スヴェンセンとは主従の関係にあるものの、歳が近く幼馴染の友人でもある。 身辺警護や身の回りのことほぼ全てを彼に任せており、ツンツンした言動をすることもあるが長年共にいるため絶対の信頼を置いている。大事な幼馴染兼従者。 髪（普段はゆるめの三つ編みなど）を結うのもアルフに任せている。 誕生日：6/26 趣味：綺麗なものを見ること（風景や絵画、アクセサリーなど多岐に渡る。本人が綺麗だと思ったものを見るのが好き） 特技：雑貨デザイン 好きなもの：アルフ、魚、綺麗なもの 嫌いなもの：調和の取れていないもの（見ると不安定な感覚になるデザインとか不協和音とか） 一人称：僕 二人称：君、貴方 「僕が気に入ったものなんだから、似合って当然だろう？」 「アルフ、櫛を。出かける支度だ」 「ガルム。ここでは君をそう呼ぶ。僕はフレイヤだ。ルールだからな……覚えやすいし、似合ってるだろ？僕も君も」 カラーコード：f7f6f5（パールホワイト） 参加シナリオ 「クトゥルフ・オブ・ザ・マスカレード」 エンドG後遺症 このエンディングとなった探索者を次回以降使用する場合、次卓3回までは「ニャルラトホテプ」が関わるシナリオでなければならない 呪文【メルド】 コスト： MP1 概要 ：ガレットデロワをチョココロネに変える最強最終奥義。 ガレットデロワ以外の食物には効果なし。ガレットデロワのおいしさに比例しておいしいチョココロネが出来る。 チョココロネの中身は術者が「カスタード、ミルクチョコ、ビターチョコ」の三つから好きな味を選ぶことができる。 「フィルミン・ボックス」

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