タグ： 小町 うさかっぴらく卓

研究者さん。どこへでもいく。 遺跡の調査のために動き回るタイプの研究者。所属は科学館研究員。 師匠は真理谷教授。海外のフィールドワークのお供もする。民俗学のヘルプが多め。 弥生時代、平安時代、戦国時代、大正時代にそれぞれやべー呪文を持った先祖（探索者）が居るらしい。やべー。 キューコ呼びが多い。意味もなくえらそう。色んなことに首は突っ込むタイプ。 同居相手が居たんだか居なくなったんだか知らないが、海外赴任と同時に記憶を吹き飛ばした。 しばらく休職しつつ旅行して回るのも楽しいかなと思う。 よく分からない、どうでもいいもののために人生を賭ける必要もないだろう。 記録は所詮記録であって、感情なんて残りはしなかったわけだから。 ◆後遺症としてPOW+1 「ふっふーん、苦しゅうない、キューコさんと呼びたまえ！」 「大丈夫、私悪運は強いほうなんだ！」 色：ブーガンヴィレ　D07896 2015特徴表【異物への耐性】体内の免疫力が発達している。毒（POT）との抵抗の場合成功の範囲に+20％。 　　　　　【勉強家】あなたは日々学ぶことに精進している。EDU+1。また、EDUによる年齢の下限は適用されない。 ◆記録　※なんくせ卓以外のお出掛けあり ジャック・オ・ランタンとハロウィンの夜の奇跡【2017.11】PC1　※ 　「わー、ご先祖様か。えっなんで？」「気は進まないが……受けてたとうとも」 懐疑の代償【2018.2.28】NPC 　「しおらしくしておいたら外してもらえるだろうか。努力はする」「ひとまず犯人かどうか教えて欲しい」 　　私の台詞でもあるね。（むさしくんと） 28時のサクラメント【2018.9.11】NPC 　『無事かな！ 今日の不運の調子は？』『迎えに行こうか。君無事に着きそうにないものな』 　　つかれてるんだな！？ 生憎胸を触るかはきかないぞ！！（むさしくんと） 　　　後遺症／不定の狂気　武蔵六花に対する執着/過剰な依存 症例：被加虐症候群【2018.12.6】NPC 　「うん、かわいい。じゃあ、少し良い子に待ってるんだよ。おいたはだめだ」「……壊れきりはしなかったようで安心だ。ううんひどい怪我だな？」 　　今日はエスコートされてくれたまえ。（むさしくんと） 十五の螺旋【2019.6】NPC　◆2019/1から幕間未振り 　「残したところで、何も残らないんだろうなあ」「……なんだこれ？」 　　はは。大事だったかもしれないが、昔の自分の考えたことなんて今の私に分かるもんか。（かなめと） ◆後遺症 禁忌の疵 　あなたは、1度、すべての記憶を失った。 　記録などから新たに記憶を補填してはいるものの、やはり完全とは言い難い。 　失った記憶をしっかりと思い出せているかどうかは、どれだけ記録が正確なものか、 　また、どれだけそれを正確に認識できているかを問うため、 　＜母国語-20＞ロールで判定する。 　過去のことについて、話題に上ったときや、何か問われたときには、この判定をすること。 　またリセット後15年経過した場合、記憶は再びリセットされる。 　記憶を失ってからは、1d3か月、生活を立て直すために時間を要する。（初回は1ヶ月で済みました） ◆AF 小さなジャックオーランタン 　ハロウィンの王が持っていたランタン、地獄の炎はともっていない。 　が、火をつけると永久に灯すことができ水の中でも使用できる不思議なランタン。 　久古のみ、息を吹くことにより消すことが出来る。所持しているとオカルト＋10。 2015冒険家教授　【研究分野における〈目星〉に+20％のボーナス】 　<応急手当><説得><跳躍><登攀><図書館><その他の言語>+専門の技能として2つ<歴史><オカルト>

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