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戌井　博花(いぬい　ひろか) ▽名前の意味 戌井……HO4『犬娘』にちなんで犬＝戌を意味する漢字を使用 博花……博識の博を使うことでHOの考えることが苦手であるというのを示すため ※職業：ホス卜、 ホステス（2015/そのうちのテーマパーク・スタッフイメージ）参考 ・誕生日 10月4日(天秤座) ・誕生花 サルビア……花言葉は「尊敬」「知恵」「良い家庭」「家族愛」 ホワイトレースフラワー……花言葉は「可憐な心」「細やかな愛情」「感謝」 ・血液型 O型 ・家族構成 父、母 兄(戌井 博也（ひろや）) ・イメソン 『Color of Drops』仮……by.40mP feat.初音ミク 『ドレミファロンド』仮……by.40mP feat.初音ミク 『キャットラビング』仮……by.香椎モイミ feat. 可不 ★特徴表 ・『勉強家』 あなたは日々学ぶことに精進している。EDU+1。 また、EDUによる年齢の下限は適用されない。 ・『珍しい技能』 探索者は[INT*5]％の、日常生活には役立たないが特定の人を感心させるような技能を1つ、KPと相談した上で持つことができる。 (※今回は製作(泥団子)にしている) ・性格 考えるよりも感じろ！精神、本能のままに動く無邪気な子 一人称「あたし」、「ひーちゃん」　二人称「きみ」「あなた」 ・一連の流れ ▽幼少期 幼き頃から物覚えが悪く先のことを考えて行動するのが苦手だった。 直感のまま好きに動いていたら周囲の人は自分のことを迷惑がるように見てきた。 周囲のことまで気を配り考えた行動を取るにも分からなかったのもあり当然っちゃ当然かもしれない。 （例：勉強してる人が近くにいるのに周りで騒いでしまったりとかそういうタイプ） 注意してもらえたらそうしようなんて行動はしないよう努力するのに、物覚えが悪いせいかあぁ言えば違うことが問題になったりして、段々と周囲の人も注意し直すことを諦めて博花から離れたほうが早いと遠巻きにするようになっていった。 ▽学生 幼少期は自分を遠巻きにされていることに傷付くほどのこともなかった。 というのもそうされていることに不思議にこそ思うことはあったものの、人の心にも察しは悪かったためだ。 それが成長し少しずつ大人になっていくごとに自分が普通の人より考える力が劣っているのだと自覚出来るようになっていった。 そんな中、姿こそ周りに認識されていないが兄の存在は自分の心の支えとなった。 兄の言う通りに動き続けた結果、昔と比べてだいぶマシだと認識されるようになっていったのか、今では村の人達とも問題なく絡めるようになっていっただろう。 ▽現在 考えることは『苦手』でも『出来ない』わけではない。 けれど、今はそのことにも気付いておらず、兄の指示が第一で、次に仲良しな探索者たち(自陣)の考えが全て正しいのだと思い込んでいるため、考えることが出来ず言う通りに動く……ある意味で自分の意思がすっかりなくなっている、もはや人形のようなものだ。 自分の考えは『悪いもの』だと無意識に思っている為、気持ちを封じてしまっている。 今はそれでも兄がいるため問題はないが、このままそれに依存し続けてしまったら、指示する人がいないとき、何も出来なくなってしまうだろう。 閉じ込めている自身の気持ちを考えるきっかけが出来たなら、いつしか『○○したほうがいいと思う！』など考えた上での発言が出来る日がくるかもしれない。 ▽自陣の呼び方メモ 千年 伊織(HO1)……いおりん 日雀女 葛生(HO2)……はっくん 燿夜 陽向(HO3)……ひなぴ ▼うちの子同士の関係性 未定 ・経験シナリオ 帳の嫁入り(HO4) 焼肉飲み放題2時間3000円(KPC) 鬼の駅にて(KPC)

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