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クトゥルフ PC作成ツール
ルイーズ・ブレイド―ル・ドラクロワ
ID:2630265
MD:57f281023b6d10c8fdf997e8260c80e1
ルイーズ・ブレイド―ル・ドラクロワ
タグ:
miraberu卓
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
2015記載のディレッタントベースで制作 愛称はルゥ 拳銃に関しては実際に撃ったことはないが知識としては持っている。銃だこなどもある程度わかる。 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ 私は心のそこから家族が嫌い。 昔はお父様もお母さまも一人娘であった私に対して優しくしてくれたし色々なことを教えてくださった。 得意のヴァイオリンやフルートの演奏だって昔は始めたてでかなり下手だったけど笑ってすごいってほめてくれた。 そんな二人のことを私は誇りに思っていたし、大好きだった。 将来私が大きくなったなら2人のために何かしたいとも思っていた。このときが多分私の一番幸せだったころの記憶なんだろう・・・ そんな幸せな時間も唐突に終わりを告げた・・・・・ いつの日かお父様が狂ってしまった。 家に変なローブな男達が来るようになったし、お父様も変な本をもっている。 それに変なローブな男達からは変なにおいがするしほんと気持ち悪い・・・それに時々聞こえる『黒い化け物』って単語はいったいなんなのかしら・・・ 数日たってお母さまもおかしくなってしまった・・・そして使用人たちも・・・ 最初は館から出してもらえなくなった。そこまで外出をする方ではなかったけど急に出してもらえなかった・・・少し悲しい 次は部屋からも出してもらえなくなった・・・何か用があっても部屋の前に使用人がおり、それにいうように言われた・・・ そのうち勉強の難易度が上がった・・・ もともと勉強の方は難しかったけどそれが2つも3つも上がった・・・ 最初はまったくわからずにほとんど空白だった・・・ それを見たお母さま・・・あの女は私に暴力を振るってきた 殴る蹴るは当たり前 鞭で叩く ナイフや包丁で体は刺される 火などでやけどなどもあったわね・・・ 最近なんか一つ空白があってもダメだし、少しイライラなことがあれば私に当たって発散している。 昔の優しくって私の尊敬していた存在はもういない・・・ もう私にとって何もかも気持ち悪いとしか感じなくなった・・・ 最近になってそろそろ限界を迎えてきた・・・ 頑張ってはきて見たけどもう終わりなように感じた。こんなだれかの操り人形になる人生を歩むならいっそ死のうかなって感じているときに私を殺してくださる存在を探した。そんな時とある噂を聞いた そうそれが殺し屋『デッドゾーン』の存在だ。 『デッドゾーン』は年齢、性別などの正体不明な存在だがどうやらスラム街にいるということ聞いた。 私は使用人の目を盗み、外に出て探した。何人に聞いてもだれも知らないって言われたが私は探し続ける。 こんな見た目だけのもう壊れる寸前の人間だが果たして『デッドゾーン』は依頼をうけてくださるかしら? お金はある程度あるし、なんなら私の体だって差し出してもいい・・・依頼をうけてくださるなら何だって差し出すつもり・・・ そう 私の依頼は『私を殺してくれること』 あんまり断れることを考えたくないがそっちも想定して、お父様・・・あの男が持っていたナイフを盗んだからそれで自殺しましょう・・・ たった一人のか弱い存在がこの世の中から消えても大して問題はないわ・・・ --------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ある日1人の女性とあった。 その女性は言葉はずいぶんぶっきらぼうだったけど私に対して優しくしてくれた・・・ お人よしだと思ったけど久しぶりに悪意は感じなかったから悪い気はしなかった。 彼女と少しの時間を共にして、色々とお世話になった。彼女は私が探し求めていた『デッドゾーン』だった。 私は依頼をお願いしたけど最終的に断られた。 彼女と会う前の私だったらその場で死んでいたけどお母さま達の思いを聞くことができてもう少しだけ生きてみようと思った。 でも、正直すべてを失った私には彼女しか信じられる存在いなくって彼女と一緒にいる道を選んだ。 色々あって整理できてないけどそれができたときに私に新たな人生と名前をお願いします。エポニーヌさん・・・いえ エポさん
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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の著作物です。
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