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不知火 燈(しらぬい ともる) 誕生日：あるのか？！？ 誕生花： 一人称：燈、あたし 二人称：君 HO1： NPC： 口調：対人間「〜なの」楽しげな感じ 「あのねあのね！燈のお話聞いて欲しいなの！」 「それってそんなに難しいことなの？」 「ただ聞いて話して。私もそうしたいだけなの。」 ------------------------------------------------------------ 【妖怪として】 百物語を完成させると現れるという青行燈の半妖。 他の妖怪たちと違い、成り立ちが不明瞭で在り方の条件が難しいのに加え、半妖の為に力があまり強くない。 人間たちが考えたり体験したことを基に語るお話が大好きで、最後に現れれば良いだけなのに最初から怪談の場に紛れ込んでいる。 『妖怪になりたい理由』は、人間のお話がもっと聞きたいから。 半妖のままでは力が弱く、百物語が百個目を迎える前に人間に見つかってしまい、物語が途切れてしまう。ちゃんと妖怪になったら最後まで一緒に居られるでしょう？ 【性格】 勤勉で好奇心が強い性格。その性格が故に猪突猛進気味になってしまうのがたまに傷。 人間観察が趣味で、事あるごとに木の上や物陰から人々の営みを観察している。自分のパーソナリティに縛られず色んなことを考える人間の姿を見るのが好き。 1日で得た経験や知識を記録しているので、人間と同じように語ることが出来る。だからといって話す相手も居ないので、寝る前に育ての親である猫又に披露するのが日課になっている。 【HO1について】 目をつけた理由は純真そうで弱そうだから。「すぐ騙せそうだな」と思った。 これから人間のお話をたくさん聞くためだったら1人の犠牲なんて、と思っていたが、『人間と会話をすること』がこんなに楽しいことだなんて知らなかった。 彼は自分の知らない色んな話をいっぱい教えてくれたし、此方の話も嫌な顔一つせず聞いてくれた。 こんな毎日が終わるのは嫌だなって。思ってしまったんだ。 ------------------------------------------------------------ 【職業ベース】 ▷コメンテーター ※語りに関する妖怪なので 職業技能：言いくるめ、聞き耳、信用、心理学、説得、図書館、値切り ＋個人的な専門の技能１つ 【職業】 ▷妖怪:青行燈 職業技能：隠れる、聞き耳、信用、心理学、歴史、図書館、値切り ＋個人的な専門の技能１つ→オカルト ・隠れる：姿を現して良いのは最後だけ ・歴史：人間の話を理解する上で欠かせない 【特徴表】 1-04：オシャレ いつも身だしなみに気を使っている。APP+1。 3-02：プロ・ドライバー 小さい頃から乗り物で遊んでいた。あらゆる＜運転＞技能の基本成功率が50%となる。 →一反木綿とか鬼火とかに乗ってたのかな(?)

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