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■職業：宗教家 ・職業技能ポイント：[EDU*20] ・選択技能：ほかの言語(ドイツ語) ・特記：支援者に対する信用に+10%のボーナス。 ■2015特徴表 ・おおらか：精神科クリニックや療養所での正気度ポイント回復値+1。 ・芸術的才能：任意の芸術一つに[INT*3%]。(→ヘゲルン[48%]) --------------------------------------------------------------------------------------- 現地の歴史や民話、ちょっと不思議な話をヘゲルンの音色に乗せて語り伝えているおじさん。 観光客の通訳や案内の仕事もしている。 --------------------------------------------------------------------------------------- ■参加シナリオ ・UNKNOWN 2話「Y」(2019/08/29.31) 　KP(azusaさん) 　クローム　B　マンガン(ベンベンさん)、ラーズ・ワード(かたみさん) --------------------------------------------------------------------------------------- 【Call of Cthuluhu(第6版) 新規探索者創造ルール】 ・『クトゥルフ2015』使用可。 ・2015の場合、特徴は2つまで。職業特記有。 ・技能値上限は『85』。 ・全体振り直し(キャラシート作成に相当)3回まで。 ・3d6を3回振り、出目とキャラクターシートの任意の値を入れ替えることが可能。 　(2d6+6、3d6+3の値を入れ替えても構わない) ・入れ替えは同ダイスのみ（3d6同士、2d6+6同士の交換） ★現代日本人探索者創造時の≪英語技能≫に関するハウスルール ・高等学校相当の教育を受けた探索者は英語の初期値を[EDU×1]に設定してよい。 ・大学相当の教育を受けた探索者は英語の初期値を[EDU×2]に設定してよい。 --------------------------------------------------------------------------------------- 『UNKNOWN』 3部からなる時空を超えたキャンペーンシナリオ。 背景が繋がっているが3作全部を単発シナリオとして遊ぶことも可能。 2部をクリアする為に1部の情報が必要、といった事態は発生しない。 キャンペーンとして遊ぶ場合、3話全て同じ探索者で駆け抜けても良いし、途中ロストしても新しい探索者で始めることも可能。 『X』 舞台の始まりは1930年代フィリピン。ジャングルで未知の生物に会うところから全ては始まる。 シナリオ舞台：1920～30年代フィリピン シナリオ傾向：オープン、探索メイン、クラシック 推奨人数　　：3,4人 プレイ時間　：2,3時間程度 推奨技能　　：戦闘系技能、目星、生物学 備考　　　　：フィリピンの公用語はタガログ語だが、当時は英語、日本語も多用されていた為、言語にこだわる必要はない。 『Y』 ときは現代になり、舞台はXと同じジャングル。100年の時を経た森は一体どうなってしまっているのだろうか。 シナリオ舞台：現代フィリピン・ドイツ シナリオ傾向：半クローズド、探索多め、クラシック 推奨人数　　：4人 プレイ時間　：4,5時間程度 推奨技能　　：目星、聞き耳、図書館、回避、医学、英語 準推奨技能　：戦闘系技能、跳躍、博物学、ドイツ語 HO1:「X」の探索者と何らかのかかわりを持つ 　　 子孫、残した記述等を目撃したもの。 『Z』 舞台は現代/近未来日本。決戦の舞台は地球を飛び出して未知の惑星へ。壮大な探検と戦い、結末があなたを待ち受ける。 シナリオ舞台：現代/近未来日本 シナリオ傾向：広大なクローズド、探索メイン、疑心暗鬼、ドラマティック 推奨人数　　：4人 プレイ時間　：8時間程度 推奨技能　　：目星、聞き耳 準推奨技能　：機械修理、忍び歩き、跳躍 ≪Introduction≫ 日本では誰でも知っているだろう。今、世間をにぎわせているこの話題を。 地球外からZという名前がつけられた異星人がやってきているという話だ。 その姿こそ知らないが、ニュースでもたびたび「異星人の仕業か？」という報道を耳にする。 そんなある日、探索者の元に連絡が来る。差出人は、防衛相事務次官の城間航という人物で、 探索者にとあるプログラムに参加して欲しいというものだった。 もちろん、相当な報酬が渡されるらしい。探索者たちは悩んだ挙句、プロジェクトに参加することを決意したのだった。 ・HO1：シナリオ「UNKNOWN:Y」に参加して生存した探索者 ・HO2：何かしらに突出した能力を持つエキスパート 　能力を二つ選んで90％まで振る。 ※プレイ時間は全てオフライン・ボイスセッション基準。 　DEX、POWは2桁あるほうが望ましい。 　また『Y』『Z』は前作使用した探索者との関わりによって、一部導入が異なる。 　探索者を継続して使用する場合『X』→『Y』は100年経過していることに注意する必要がある。　

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