タグ： にしち

通過シナリオ 「あトの祀リ」HO4　全員生還 「リヴィング・アーツ」両生還 2015精神科医ベース、変更有 薬学→図書館　（高校生であること、前時代的な村であることから職業的に取れそうな推奨技能に変更） 化学→目星 不定：ドン・キホーテ症候群　判断力を喪失し自分や他人、事態の困難さや恐怖を理解できなくなる。自信過剰状態となり、あらゆる困難に真っ正面から立ち向かおうとする。4ヶ月（リアル） 誕生日：9月17日 料理出来る（） ▽性格 爽やか系男子。いつも笑顔で人当たりがよく快活。 いたずら好きでもあり、HO3とよく悪ノリをしている（はず！）分かりやすく言えばクラスの人気者タイプ。 裏表のない、真っ直ぐな性格をしているように見えるがどこか破綻しており、何を考えているか分からない所が多々ある。（後述） また自身の感覚がおかしくなっている事を自覚しており、周りにはそれを悟られまいと努める。 居合は身体を鍛えるための習い事。男の子だからね。 ▽家族構成 医療従事者の家系。 優秀だが亭主関白な父と、教育に厳しい母親。 6個下の妹がいる。仲良し。(12歳) ▽他PC ほ3はご近所さんで幼馴染。大事な家族のように思っている。イタズラも一緒にやるし悪ノリもする。双子の妹のように思っているかも。 なにか悩んでいるのが凄く気になるし相談して欲しいけど、一緒に過ごしてきた自分にも言えないことなのだろうか。 ほ2の事も妹のように思っている。女の子のことは守りたい。 ほ1は後から来たけど、同じ性別という事もあり仲良くしたい存在。 皆のことは自分が引っ張ってあげなきゃな、と思っている節がすこしある。おにいちゃんだもの。 ▽ 勝について 昔はとても仲が良かった。自身も幼いころ身体が弱く、勝と同じような呪いの格好をしていた。そんな共通点などもあり、よく話す良い友人だと思っていた。 暴行を受けた時、最初はとても混乱した。怖かったし抵抗もした。男としての尊厳を汚された時から、諦めがついて段々と抵抗をやめた。 暴行を受け続けるにつれ、いつのまにか俯瞰をして他人事の様に見ている自分に気づいた。 勝がこんな事をする理由がどこかにあるのかもしれない。何か辛い事があるのかもしれないし、単純に自分の事が嫌いなのかも。 自分で欲や鬱憤を発散出来るならそれでいいし、辛い事があるならどうにかしてやりたい。 他の皆に標的を向けさせる訳にも行かないし、勝の事も自分の事も、知られる訳にも行かない。今はこれで良い。 なので、勝の事は嫌いではない。 誰かに相談しようとした時期もあったが、「仲の良い同級生達」を壊したくなく今に至るまで誰にも言ったことは無い。 特に女の子達(ほ2ほ3)には聞かせられない。2人とは幼い頃から一緒にいたのでむしろ余計に。勝と自分と仲が良かったし、よく知ってるはずだから。 (一言で表すと暴行を受け続けた結果、倫理観が少し壊れてしまった。きっかけは性的暴行。普段は快活だが、この件に関しては無気力に凪いでいる様に見える。満身創痍で他人事の様な事を思っている。俺の体で興奮すんのかなぁ、とか。) ▽趣味 散歩や散策が趣味。放浪癖がある。 …とは本人もよく言い、周知の事実ではあるが、ただ散歩が好きなだけではなく、1人になりたい時があるからが大きな理由。 例えば暴行の傷をこっそり手当したり、身体が体液などで汚れていたら洗ったり、誰の声も届かない場所で休んだり。 暴行を受け動けずにいたりなど、時間が経ち帰宅する際に変な所で知り合いに出くわしたりしたらよくこの言い訳を使う。でも単純に散歩はすき。 【その他】 落狼　花槻 らくろう　かずき 落花狼藉とは、花が散り乱れること。転じて、物が散乱しているさま。女性などに乱暴を働くこと。 『和漢朗詠集』の「落花狼藉たり風狂じて後、啼鳥竜鐘たり雨の打つ時」から。 ケヤキは、以前は「槻（つき）」と呼ばれていた。こちらは、強い樹木という意味です。ケヤキは硬く、強い植物であることから、その名がつけられたのでしょう。１６世紀ごろからケヤキと呼ばれるようになりました。元々、「けやけし」という形容詞があります。この意味は、「美しい」、「目立つ」という意味です。 【AF】 AF：「黄泉の灯篭」 探索者のSAN値が０になってしまった場合即座にその場に浮遊しながら現れ 注ぎ込んだSAN値ぶん回復する。(使い切り/1度のみ) 24P回復する

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ