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小鳥大好き！！ 人間！おん！？って感じ ただ対人間についてはシナリオに進行ない範囲でコミュニケーションするので！あとは大体鳥の言うことは絶対聞くので何とかなると思います(?) 以下ゆらめく魔法市ネタバレ ▼使い魔の卵　 使い魔を創造するための魔法 魂の構造論に基づき、新たな意思と生命を創造することができる。 「魂の分身」たる使い魔は術者に従順な獣である。 それゆえに危険性も併せ持ち 殺めず、傷つけないために、強い約束で縛る必要があった 【能力】 入れ物は卵の形でなくてはならない。 使い魔はPLが望む形で生まれる。既存の生物に沿ったものでもよいし、全く未知の存在を想像してもよい。 使い魔のステータスはいずれも探索者のステータスを1/2（切り上げ）したものになる。 【約束】 使い魔を使って「魂を持つもの」を傷つけないこと。 使い魔はあなたの命令に「魂を持つもの」を傷つける意図がある場合には絶対に従わず、執拗に命令すると腐り始め、無惨な腐肉へと変わる。「魂を持つもの」の定義はKPに任される。 ▼獣のペンダント　 願いを捧げることで、獣の姿に変身することができる魔法。持ち歩きの便などを考慮し、ペンダントの形をとることが多い。 人は時に獣に郷愁のような感情を抱く。それは人になって失ったものを獣のうちに見るからであろうか。 【能力】 願いを捧げることで動物に変身できる。その際MPを-3点失う。 変身できる動物は一種類。事前に決めておかなくてはならず、変えることはできない、 入れ物の中に変身したい獣のパーツを閉じ込める必要があるためそれにあった形状である必要がある。 【約束】 1日に１時間以上変身を続けないこと。 理性を失い獣から戻れなくなってしまう。 ▼鎧砕き　手袋 防御を砕く武器の魔法。鎧通しと比較されるとが多いが鎧砕きの本質は分解にあり、その性質は全く異なる。 防具全体を伝わっていく力に分解を持たせ、鎧や盾を破壊する魔法である。「防ぐ」という概念へ攻撃する魔法であり、古くは攻城などに用いられたという。 【能力】 この武器によって行われた攻撃は、防御に用いたものを完全に破壊する。鎧、盾、防壁、魔法による防護など、防御を目的としてつくられたものにであればなんにでも効果を発揮する。破壊を行ったターンはダメージは発生しない。 【約束】 「自分をに肉体的に傷つけた相手」以外にこの魔法道具は使わないこと。禁を破ったものはその身に破壊を受け、強い苦痛と2d6のダメージ、なにかしらの後遺症に苛まれる。 鎧砕き　手袋

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