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バディ歴 討伐数522体→52pt追加(図書館) HO1の従者 幼少期にho1の一族に助けられ、恩義を感じ仕える事になる。 物腰柔らかで柔和なおじさん。スナイパーライフルの取り扱いに長けている。 ho1のお世話をするのが好き。ho1が大人になっても変わらず、子供のように構い倒す。 好きな食べ物はお漬物、お茶漬け。 苦手な食べ物は脂っこいもの。 【後遺症】 ・吸血鬼化 吸血鬼化したことにより、【STR+2D6】【DEX+1D6】成長させる。 視力が大幅に強化されるため、遠距離狙撃の際に高倍率スコープが必要無くなり、超長距離狙撃も可能となる。また、通常の外見が白髪化し瞳も赤色に染まる。これはあくまでも通常時の場合の話であり、他の人間に化けている間はこの限りではない。 吸血鬼の再生力で背中の傷を完全に消し去ることも出来る（その場合はAPP+1）。 ・新たな魔弾の作成及び使用可能 HO1の血液の魔弾を応用し、ヴァンパイアの血液を溶かし込んだ銃弾を相手に打ち込むことで、吸血鬼化させることが出来るようになる。これまでの銃弾も引き続き使用可能。 【後遺症：吸血鬼化】 耐久値が0以下になっても即座に死亡することは無く、またこれ以上老化が進まないため生物としての寿命も存在しない。日光に当たっても消滅することはなく、魔力炉となる『心臓』を杭や銀の銃弾を打ち込んで完全破壊した上で、頭部を切断・破壊することが唯一の斃す方法となる。また毎ラウンド1D10点の耐久値回復が発生する。 外見や性別を自由自在に変化可能なため〈変装：99%〉となる。 他にも影に溶け込ませたり、肉体を霧のように霧散させたり、肉体全てを血液に変換して液体化することも全て可能。 これらの特性を持つため、心臓の破壊は極めて困難極まる。 だが吸血鬼に対して致命傷を与えるのは不可能では無い。それを可能にするのが、探索者も用いた『銀製の武器』である。銀製の武器はどのような肉体がどのような形状であっても、実体を捉えることが出来てしまうため、銀製の武器に弱くダメージ量が2倍になる。 【後遺症：吸血鬼技能】 〈吸血：初期値30%〉 効果：判定成功時に対象のPOWを1D3点吸収する。吸血されている間、相手はスタン状態となる。血液を持ち合わせないエネミーや無機物には使用出来ない。神話生物に対してこの技能を使用した場合、より怪物らしくなっていく。 POWが0以下になると吸血された対象は死亡する。 【呪文】 【魔力変換】 条件：なし 効果：POW1点を消費することでMP5点を急速回復することが出来る。上限は人間時の値から変動しない。 【眷属化】 条件：吸血中のみ使用可能 代償：対象者に自身のPOWを2D6点分け与える 効果：自身の血液を分け与え、相手を自身の眷属にする。すぐに効果は現れず、次の夜明けに対象者は吸血鬼化する。これを無効化する方法は存在しない。 【残機保有】 条件：なし 代償：POWを3D6点喪失 効果：耐久値が0以下になった際に今まで吸収した魂のストックを消費し蘇る。これは耐久値が0以下になったラウンドの最後に自動で発動する。消費出来るPOWが無かった場合（3点以下）は発動しないが、1人の致死量分の血液を分け与えられることで復活する。 また保有する魂（対象）本人が保有していた技能や呪文なども使用可能のため、詳細についてキャラクターシートに記録すること（キャラシURLなど）。それが難しい場合は『氏名』『年齢』『性別』を記録する。 ◇特殊能力 これはシナリオ踏破後も永続し、【POWが50を超えた場合、吸血鬼として特殊能力を取得】出来る。基本的にルルブに記載された呪文などをベースに自由に設定して良い。 以下はその例となる。 【時間停止】 代償：MPを8消費 効果：1ラウンド分の小数点ラウンドが生まれる。このラウンドでは他のエネミーは一切干渉出来ない。物理攻撃によるダメージが3倍になるが、拳銃や投擲などによる攻撃は空中で停止する（時が動き出したタイミングで回避半分の判定が可能）。 『超高速で動くことが出来るために、相対的に時間が停止して見えるだけである』という解釈のため、この能力によってティンダロスの猟犬に補足されることはない。 【再生能力上昇】 効果：毎ラウンドの耐久値回復量を2D10に増加する。

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