タグ： HOPC 秘匿

Rudloa・Neelus ■エンジニアベース ■特徴表 【マニア･コレクター】拳銃（リボルバー系が好き） 　コイン、本、昆虫、芸術、宝石、歴史的な遺物などを収集している。 　任意のコレクションを1つ決めること。その筋では有名人であり、〈幸運〉ロールに成功すれば 　相手にも共感を得られて、感動を与えられるかもしれない。 【大酒飲み】 　酒にはめっぽう強く、酔いにくい。 　アルコールを毒のように扱う場合、探索者はすべてのアルコール関連のPOTを二分の一(端数切り上げ)にする。 ■性格：きまぐれでこうきしんがつよい。 　自分の才能に自信があり、自分の生み出したもの（「ボクの子」と称す）にも自負がある。 　戦争自体には興味がなく、効率的なものをいかに開発できるか、追求する日々を送っている。 　自分が変わっていること=天才だからと思っている。それ故に、自分の知識が常識ではないことも理解はしている。 ■RP 　ボク/キミ・キミたち 「ボクじゃないと作り出せないですからねェ」 「あまり賢いとは言いがたいですねェ」 「コレは……面白い」 ■ヘルメット F2AD-3（full face armor display-3）そのまんま 情報を受信して液晶内部に映し出す機能を持つ自作のヘルメット。 いわゆる情報端末だが、牢屋では受信妨害とかに遭っていて使えない。耐久性もシステム上ない。 なので所持品カウントしません。ツラだと思ってください。 決して顔を隠したい訳ではないです。趣味とダイマです。 ■国 　ダタルゼーエス連邦共和国（Dattarzejess） 　北極圏を一部保有・隣接する寒冷な気候の国。 　南西岸に首都が位置し、首都周辺は防衛を兼ねて地下都市化が進んでいる。 　ごく一部では、災害・戦争時に脱出できるよう、岩を模した潜水艦を備えている。 　オゾン層の破壊が進行し、人々の流出した北極圏で科学者達が実験施設兼住居の大型施設を構えた。 彼らの科学技術を求めて、数十年前に自治権認可と食料・資金提供といった交渉のもと締結した（アラプカン自治区）。 自治区との関係から、ダタルゼーエスの軍に所属する研究所所長は代々自治区所属・出身の研究者が務め、国の科学技術向上に協力している。 　主産業：科学技術・工業の輸出＞漁業。 　主要生産兵器・関連物：銃・砲火器、防衛に強い戦艦系。（明確にコレと決まっていないが、毒ガスを用いた煙幕弾などがありそう） 　戦法：対空撃。そして、首都周辺と自治区の絶対防御。 　思想：元々民主主義であったが、自治区に影響されて能力主義の傾向が出てきている。 ■クリアシナリオ 『蹂躙するは我が手にて』2021/08/01、06、07 　――最終san70 神話技能3%

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ