タグ： プルガトリウムの夜HO1 べー卓

一人称：俺、僕 二人称：君、お前 好きなもの：ビーフカレー 嫌いなもの：ピーマン、豆腐 得意なこと：努力 苦手なこと：仕事の電話 口調：「〜だろう？」「そうだな」「どうした？」優しい口調。強い言葉や汚い言葉は使わない。 ▼職業 刑事（新クトゥルフ神話TRPG） 職業ポイント：EDU*2＋STR*２＝150＋130＝280pt 職業技能：射撃(拳銃),聞き耳,目星,芸術(演劇),言いくるめ,心理学,法律,図書館 ▼概要 左利き。穏やかに喋るがおしゃべりがすぎるとたまに無言の圧が飛ぶ。話し合いで解決するのが一番いいよね。いつも穏やか笑顔。怒らず困ったように笑うタイプ。感情の起伏は緩やかなのでわかりにくいかもしれない。 （電話苦手なのはダイスで決めたのですが相手の表情が見えないコミュニケーションが苦手なのかもしれないですね。） ↓↓↓プルガトリウムの夜ネタバレあり↓↓↓ ▼秘匿込み概要 ・両利き、というかもともと左利き。あの一件から拳銃を持つのが怖くて骨折が治っていないふりをしている。自分が拳銃を持つことで被害が出ることを恐れている。両利きなので日常生活に支障はない。というか治ってるので服とか普通に着れるし困らない。 ・不注意で階段にて転倒。左腕を骨折した。不幸中の幸いか打ちどころは悪くなく大した怪我ではなかった。多分1ヶ月もすれば完治するくらい。でもずっと包帯を巻いている。(シナリオ開始3ヶ月くらい前に起きたイメージ)部下に完治がバレてても問題はない。アイデアロール成功したら違和感あるかも、、なんか黙ってくれてそうなイメージを勝手に持っています。 ・酒は行きつけの店で飲むか家で一人で飲むかの二択。基本一人酒で誰も呼ばない。タバコも吸うので内臓ボロボロだと思う。勤務中は吸わないようにしているけど過度なストレスを感じたら吸いに行く、かも？くらい。部下からは喫煙者というイメージを持たれていないと嬉しい。多分桃下さんは知ってる。（といいな！） ・刑事を目指すきっかけは祖父が警察官でかっこよかったから、とかそんなもん。でも何かを突き詰めることが好きで拳銃の腕前もそこそこであった。だから拳銃だけは自信があった。 ・事件後数ヶ月は拳銃も持てなかったがしばらくしてからこのままではいけないとまれに訓練場に通うようになった。誰もいない時間を見計らって、弾数を決めて撃つだけの時間を設けている。自信を取り戻すための努力を惜しまない性格。 ・劇的な過去なんてないので、犯罪者になにか強い感情があってこの仕事をしているわけではない。ただ一年前の事件以来より強く犯罪者、特に人を殺めても何も思わないような輩にひどく嫌悪感を抱くようになった。あまり表に負の感情を露わにすることはないが、そういう享楽主義の犯罪者にもし出会せば素が出るかもしれない。 ・自分が人を殺めた事実は無くならないし、そんな自分のことが嫌いなので犯罪者に対して当たりがきつくなった。（本当に誤差だと思いますが）ただ、自分のことは嫌いでもそうやって嫌いでい続けることになんの意味もないし生産性がない、そんなことに時間を割くより反省して努力を重ねるべきだと思っている。 ・刑事として大事にしていることは犯人の確保ももちろんだが何より対話を惜しまないことである。拳銃という確実な手段があるからこそ最終手段にしたいと事件前も今も思っている。だからこそ一刻も早く拳銃への自信を取り戻さないといけないのだが・・・ ・どうして刑事なのか？と問われれば向いていると思っているから、と答える。「思っている」なのは自信喪失期なので（・・・）。立派な理由なんてなかったが、今は犯罪が許せないし誰かがやるべき仕事であるから。向いているやつがやるのが合理的だろう、という考え。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 　努力でここまできた人生だったので失敗も挫折も知っているつもりだった。本当に心が折れた時、努力を重ねられる自分のことが多少なりとも好きだった彼も今までの積み重ねをすべて失ったかのような虚無におちて何も信じられなくなった。酒に溺れることが悪手であるとわかっていても何かをしていないと落ち着かなくて酒に手が伸びた。酒、タバコときたら女が常道だがそこまで若くもなく、なんなら荒みすぎて結婚まで考えた彼女にフラれる始末。支えを失った心に理性など邪魔だと急かされるまま酒をあおってまた意識を手放す。今の彼には過去に抱いた信念も霞んでしまっている。

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