タグ： 神咒神威神楽 八重探偵事務所卓 探偵（副署長兼会計事務）

元孤児の少年。現在は青年 両親に虐待を受け、捨てられたために対人恐怖症となる。 もしかしたら、自分が傷つけられるのではという思いが先行し、他者と触れ合うことができない。 その心の奥底には、「誰かに愛されたい」「抱きしめられたい」という渇望がある。 現在はとある変態夫婦に引き取られ、愛犬の＜爾子＞に跨りリハビリ生活している。 また、養父の教育方針として、銃器の扱いを学んでいる（身体能力的にまだ知識のみ） ある事件(百鬼夜行)がきっかけで、だんだんと対人恐怖症が薄れ、人と触れ合えるようになる。 と、言うよりも。何処ぞの所長がこき使ったりいろいろと揉まれたせいで、控えめだった性格と髪の色素と共に現在は時の彼方である 最近ドイツにはまっており、ガンマニアな性格も合わさり、軍用バイクと二丁の銃を手に入れることに成功している 変態的な所長の嗜好に困惑しながら､副所長兼会計として日々働く苦労人 女装が似合う美人系美青年 実は「犲狼」と呼ばれる妖怪だったりする ■アーティファクト■ 翠玉碑の瞳 丁禮の右目に埋め込まれている魔眼 刻まれてるのは速さの概念 この眼を開いている限り、何よりも速く動けるようになる。 しかし、この瞳は精神、肉体共に大きな負担を与える なお、眼帯等で眼を隠した場合、効果は発動しない。 効果:DEXの倍増、若しくは最もDEXの早い者の数値+1 通常の行動とは別に、1ラウンドに元の技能値で複数回回避可能 対価:1ラウンド毎に1d3のHP.SANが減少する。なお、このダメージは自然回復以外ではいかなる方法でも回復しない。 回避を2回以降行う場合、さらに1d3のHP.SANの減少。さらに、同じ数値だけPOWの値が永久減少する。 効果発動中は常に[殺人癖]の発狂を発症する。（一時、不定は重複しない） ルーミアのリボン ルーミアからもらったリボン。 魔力が施されており、全ての技能値に＋１０させる。 MP2+1d2で５ｍ範囲を闇に包むことができる。 人型符 陰陽道などで使われていそうな人型の紙、触れると温かい気分になる 所持している間のみ有効で、合計6点分までのダメージを肩代わりしてくれる ＜青い勾玉＞ 自分を犠牲にして誰か一人を守る。あるいは蘇生させる力を持つ。 妖怪ウォッチ 妖怪メダルを入れることで妖怪を召還できる。 さらにそのメダルをそのまま発動された時より ウォッチに入れることにより１＋１ｄ３回 使用できるようになる。 《ルーミアメダル≫ ルーミアのメダル発動すると１ターンだけ相手の視界が真っ暗となり 目星などの技能にマイナス補正をつけることができる。 ≪大妖精メダル≫ 効果:妖精の癒し このメダルを使用する事で周囲の人間のＨＰ及びＭＰを ３＋１ｄ３することができる。さらに１ｄ３を振って でたターンだけＭＰとＨＰを回復させる。 正し、一度使えばメダルは消えてなくなる。 ≪小日本メダル≫ 小日本のメダル発動すると１ターンだけ相手に攻撃に加勢する。 ８０％で相手に２ｄ６＋５のダメージを与える。（殺傷なし) ＜ベム、ベラ、ベロメダル＞ ≪ネコバスメダル≫ ネコバスが召還され、使用者と複数人（バスに乗れるほどの人数） を好きな場所に送ってくれる。その姿は誰にも認識されず、風の ごとく早いスピードで移動できる。 ≪慧音メダル≫ 上白沢慧音が召還され、知識技能一つを自動成功にしてくれる。 《河童メダル》 カッパのメダル。使用すると１ターンだけ水泳に＋５０させる。 ≪射命丸メダル≫ 射命丸が召還され、写真術を自動成功にし、１ｄ１００で評価し採点することができる。 ≪人面犬メダル≫ 人面犬が召還され１ｄ５ターンだけ活動、全体攻撃を仕掛けることが できる。この場面の間は全て彼にヘイトが向けられる。３０＋４ｄ１０ のＨＰがあり、ＨＰがなくなると撤退する。攻撃は３０％で２ｄ６の 攻撃をできる。正し、一度使えばメダルは消えてなくなる。 ■特徴表■ 敏捷 プロ・ドライバー ■シナリオ■ 百鬼夜行 学校の怪談 井戸の悪霊 悪夢の夜 罪と罰と･･････

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