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クトゥルフ PC作成ツール
早坂 秀文(ハヤヒデ)
ID:3855686
MD:5874e72a784c856d24900f8c5d492ddf
早坂 秀文(ハヤヒデ)
タグ:
蛍光灯
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
SIZ
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
早坂 秀文(はやさか ひでふみ) ドロップアウトディスパイアHO2 早坂 秀文 19歳の男。殺し屋 一人称はオレ したためちゃんにたいしてはオマエ 呼ばれ方はハヤヒデと呼べと言っている 5-6 異物への耐性 POT対抗の成功地に+30 6-7 不屈の精神力 気絶しても次のラウンドからCON*2ロールを行う 成功ならそのラウンドから起き上がって行動できる 口が悪いし手が出るのも早い殺し屋。遺書屋の殺し屋の方。主に使う武器は拳銃で、最後に人を殺す時だけはナイフを使おうとする。 一応最低限の良識はあるし、周りに紛れるためちゃんと演技もする。 以下殺し屋として目覚めたときの設定 殺し屋になった理由は人が死ぬときの過程とその死ぬときの一瞬に興味があるから。 両親は秀文が高校生の時に家に入ってきた強盗に殺されている。初めての殺人も同じ時、家に入ってきた強盗を殺した。 小学校の時に誤って飼っていたペットのハムスターを殺してしまったことが殺害衝動の目覚めだった。そのハムスターがあげる苦しそうな鳴き声と、その表情を見たときになぜかいいなあと思ってしまったのだ。最低限の倫理観はあったので、生き物を殺すことはいけないことだとわかっていた。なのでそれからは親に気づかれないように虫やカエルやトカゲ、ネズミなどの小動物を殺すことで欲を満たしていたが、やはり人間が死ぬときどんな顔を見せるのだろうかという好奇心はずっと持っていた。だが、人を殺すことは犯罪であるし、そもそもそんなことをしたら親に迷惑をかけてしまうと思っていたので人は殺さないでいたし、小動物を殺すのもほかの人にばれないようにしていた。 そんなある日家に強盗が入る。両親は殺されてしまったが、秀文は間一髪隠れて難を逃れる。強盗はそのまま秀文に気づかず家探しを始めた。その時に両親を殺された怒り、悲しみ、殺したいという欲望が重なり、今ならこいつを殺してもなんの問題ないのではと思ってしまい、気づいたら手に強盗が持っていた包丁を手に首を搔き切っていた。初めて人を殺した感覚は満足感と、こんな簡単に死ぬのかというあっけない感覚と、もっと死を感じるような殺し方をしたいという次の殺しへの感情だった。 その事件は正当防衛ということで秀文は罪に問われなかったが、また人を殺したいという欲望は膨らんでいった。 それからしばらくして、秀文は高校を卒業したのを待って殺した強盗がもっていた連絡先をたどり殺し屋の世界に入る。 殺し屋になってから暫く経ってからしたためちゃんに襲われ、殺されそうになる。誰かに頼まれたのかと思ったらどうやら自分で殺して殺す前に遺書を書かせるという訳の分からない行為をしているらしい。 なんだこの頭がヤバい奴はと思ったが、こいつはヤバそうだけど扱いやすそうではあると思ったため、この女を利用すればもっと楽に殺しを行えるのではと考えつく。こいつは遺書を書かせたい、俺は殺したいという利害が一致するのではと思ったため、相談として持ち掛けたところ許諾を得れたのでその日から殺し屋コンビ「遺書屋」が生まれた。 遺書屋が結成されてから暫く経って、この頭のおかしい女はなぜ遺書を書かせるのにその遺書を誰かに読ませないのだろうと思う。聞いてみたところ自分が遺書を読むのが大好きらしく、その欲望をかなえるために書かせているらしい。聞けば聞くほど頭がおかしい女だと思ったが、こいつに書かせた遺書を相手にもっていけば悪い意味で名前が売れて、もっと依頼を持ちかけてくる人が増えるのでは?と考えつく。そうして今の遺書を書かせて、殺して、届けさせるという遺書屋が誕生した。 したためちゃんのことは頭のおかしいぶっちぎりでヤバい奴だと思っているが、殺しの腕前は評価しているし、自分が殺す瞬間、死ぬ瞬間に価値を見出しているように、遺書を書かせ、読むという行為に価値を見出しているというのは理解はできていないが認識はしている。 それと、こういうぶっちぎりにヤバい奴なのでいつか自分の事を殺して遺書を書かせようとするのではないか?と思っているので基本的に警戒している。が、一応パートナーなのでいろいろ心配もしている。 生還シナリオ ドロップアウト・ディスパイア Mamma Mia Vampire
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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の著作物です。
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