タグ： スライム卓学生 Ａ／Ｍ

「え…その…あのぉ…」 「は…はいぃっ！」 「（ひたすら嫌そうに首を振っている）」 コトブキキマヤじゃないよコトブキマヤだよ いじめられっ子なので学校行かへんで！ でも家にいてもつまんないから図書館にいるよ！ いじめっ子が怖いから話さずなんか顔見てたら何を考えているか察せるようになったよ！ 微コミュ障だから優しくしたってな 高校２年生だお ベースは心理学者 クリアシナリオ 壁の中にいる 見知らぬ人におどおどしながらも飴をもらい喜んだら落とすドヂっ子属性 次の日には枕元に飴がいっぱい置いてあり今も大事に持っておりどうしても食べたい時に食べてる 俺があいつであいつがあの子で 吸引力の変わらないただ一つのダイス運吸収機 イスの大いなる種族さんとおしゃべりしたことなど全部全部覚えてる嫌なのに良い思い出 飲み屋くまさん（茶番） エイボンの書をおすすめされなんとか断った途端緊張が途切れて泣き上戸 伊集院さんとすごくおしゃべりした気がすると一人思う 友達だろ 何も聞こえないからどうして笑ったあとのようにお腹あたりが疲れているのかわからない…でもみんな優しい人で嬉しかった （心因性聴覚不全：残り1セッション/治療不可)←消えました 閉ざされた箱 眠っていたのかな不思議な部屋で宮原さんたちと探索した。 それと耳が治ってすごく嬉しい宮原さんとまたおしゃべりができる。 Halloween town 「か…仮装なんて……私…できないですよ…！」 かんおけのなかにいる 「（応急キット…見つけた…！(,,Ծ‸Ծ,,)）」 異性恐怖症、 閉所恐怖症(のこり１セッション) TRPG同好会殺人事件 「（あ、死体だ…）」 追加設定： 入れ替わりシナリオ俺があいつであいつがあの子で以来宮原紀昭さんとよく図書館でおしゃべりしたりするようになった 無意識でこの時間が一番の楽しみになっている。自覚はできてないが好きという感情を少々抱いている（？）

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