タグ： 彼方からの君に捧ぐ

雨柄 命理(あまつかめいり) 今年19歳の18歳 医大生1年 実家ぐらし(勉強をしているかの監視のため) 家族構成 父(医者)、母(検事)、兄(弁護士)、兄(銀行員)、姉(玉の輿) 両親の「命理は頭がいいから」と言う言葉がとても嫌い 小学生の時に連れてきた友達の家を興信所に頼んで調べ上げて「お前にはふさわしくない」と関係をめちゃくちゃにしてきた両親にそもそもいい印象を抱いていない。 馬鹿なのをいい事に勉強から逃れて小奇麗にしているだけの姉の事も快く思ってないない。 普段は勉強と両立しながらVTuberをしたりゲーム(サバゲーやFPS系ゲーム)の大会に出たりしている 両親の教育の賜物で学力は高いが人間と関わることがとても苦手でPCやスマホ、ゲーム機やコントローラ、銃などを持っていないと人と話すことがままならないコミュ障。 人と話すことが苦手なのを克服するため始めたVTuberだったが、VTuberの姿を纏っていたり、それ関係の物、ゲーム関連の物を持っていないと結局話すことができず四苦八苦している。 話しかけられればわたわたしながらなんとか話せるもののそういった態度や親の友人選別のせいかリアルでの友達がいない。 ゲーム界隈の友達はその強さやトーク力のおかげか友人はいるものの、本当の自分ではないため本当に友達と呼んでいいのか悩んでいる。 持ち前の学力で課題などはすぐに終わらせたり、上手な日程管理で教授などから好感の高い日時で提出している。 そのため配信の予定管理や時間管理もしっかりしている。 親による体調管理や成績管理のおかげで学内でも成績はよく、体調不良も起こさないため講義の欠席などもない。 規則正しい生活を心がけ朝7時には起き、夜12時までには寝る生活を強いられている。 弁護士の兄の方は自分と同じような正活を強いられていたので哀れみの目を向けてくるのが嫌。 医者になったらさっさと家族と縁を切るのを夢見て毎日勉強中。 唯一両親に感謝していることといえばスペックの高いPCや防音性の高い家にして勉強の邪魔をしないでほしいという嘘を真に受けて部屋に入ってこないこと。 まとめ 友達ほしいコミュ障反抗期娘 母国語初期値だとチャパレに反応しないので母国語あるのに母国語のコマを新しく作って初期値をその他に入れてありますが初期値です

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