タグ： CoCとりにく IP

大学教授ベースで振ってます 天文学科に所属する大学生。 小さい頃から星を眺めるのが好きで流れるようにそっちの道に進んだ。 研究がひと段落着いたので息抜きしたいなーって思ってたら旅行いけるよやったね♡って案内が来たので 仲間に自慢したらぐりぐりされた。皆も一緒にいこって誘おうとしたけど案内見たら案内が来た人しか行けないよ♡って書いてたので また自慢したらボコられた。ひどい 取り合えずお土産を買ってくる事で事なきを得た。 投擲は論文を投げ捨てる為。 寒がりなので6月だけどサマーニット。水着は着ない。さむいもん ----------------------------------------------------------------------------- 【発狂】 不定：幻聴（7ヵ月）偏執（5ヵ月）：砂糖菓子七つ 不定：何かが詰まった麻袋を見ると興奮しちゃう（2か月）：家の中を歩いてみよう 不定：依存癖（3ヵ月）：Spiegelartiger Regen ------------------------------------------------------------------------------ 通過シナリオ 【砂糖菓子七つ】 【オフィーリアのスイソウ】2018.11.24-25 【平成最後の夏に】2019.3.22-3.23 【死神とカバディ】 【最果てのレイル】 【デスハラ企業とタピオカクイクイシャーク】 　　⇒デスハラの後に精神病院に入院してSAN回復 【家の中を歩いてみよう】 2021/02/18 【Spiegelartiger Regen】2023/1/17-2023/1/27 ↓上記シナリオ未通過者注意　バレあり↓ ------------------------------------------------------------------------------ 【復活】（基本ルールブックp279） この呪文は死体を本質的な塩と化合物に分解してしまう。青っぽい灰色の粉になるのである。 あるいはその過程を逆方向に働かせて最終的な死んだ人間の体や魂まで形づくることができる。 完全な死体があれば、その人間を復活することができる。 コストとしてSAN1d10と3MPが必要である。こんな呪文をかけることはおぞましく、忌まわしいことだからである。 復活した人間もSANを1d20マイナスになる。 【肉に魔力を付与する】（基本ルールブックp286） この呪文はその使い手に犠牲者SIZ1ポイント分の皮膚と肉を保存してそれに魔法をかけることを可能にしてくれる。 丸一日の準備と呪文を唱えるのに5分の時間が必要である。 この呪文を使う者には1POWと3d4のSAN値コストがかかる。 肉は血を流しながら魔力のあるナイフで切り取られなければならない。そしてそのあとただちにこの呪文をかける。 【悪意の招来】 恐怖の感情と死体を捧げ、イゴーロナクを呼ぶ呪文である。 存分に恐怖を味わわせた7人の死体を、海岸の崖下にある洞窟に捧げることで イゴーロナクは現れる。そして術者の願いを一つだけ叶えてくれる。 コスト：MP1d10　SAN1d20 【位置の交換】 術者の位置を、他の物体と入れ替える。 コスト：MP20 【精神操作】 『精神操作』対象を操る事ができる。対象を肉眼で捉えられる限り、 どんな相手であってもコントロール可能。何度でもかけ直すことが出来る。 コスト：SAN1d8 MP8 【魔力を束ねる】 目的の一致した複数人が手を繋ぐことでMPを出し合って呪文を唱える事が出来る。 コスト：なし 【神の子との対話(クトゥルフの落し子との接触) 】 6MPと1d3の正気度喪失で使用出来る。 大洋の近くで呪文を唱える事で、神の子が現れ対話に応じてくれる可能性がある。 …とはいえ、対話はおよそ人間の分かる言語では行えないだろう。 クトゥルフの落し子を見た人間は1d6/1d20のSANチェックを行う。 「Ph’nglui mglw’nafh Cthulhu R’lyeh wgah’nagl fhtagn」 （ふんぐる い むぐるうなふ くとぅるう るるいえ うがふなぐる ふたぐん） 【天候の操作】 ----------------------------------------------------------------------------- [砂糖菓子七つ]　2018.01.06‐09 ……――無人島の話でしたっけ？ 旅行当選のはがきが来たので行ってきたんです。4泊5日だったかな。 無料だったし、丁度息抜きもしたいなって思ってたんで。僕も合わせて参加者は6人でした。 顔も名前も知らない人たちと当日に会って無人島旅行ですよ、ふふ、でも結構楽しかったんですよ？一日目はね。 無人島には立派なお屋敷と、あと執事さんがいましたね。 ご飯も美味しかったし、個室にバストイレ完備で。執事さんもいい人でした。 夕飯まで各々好きに島を巡ったりしてて、僕は岬の方に行って海でアレンさんと大崎さんと…ミチルさんと合流してちょっと海で遊びましたね。 夕飯の後ミチルさんのマジックショー見て、その後女性と男性に分かれて飲み会みたいなことしてたんですよね。 大崎さんはずっと…ああこれは関係ないですね。貴方が聞きたいのはこんな事じゃないですもんね。 おかしくなって行ったのは二日目からです、早いですよねただ旅行に行っただけなのに。 一階で執事さんが亡くなってたんです、腰辺りをつぶされてましたね。あと体中に蟻が集ってました。 それから玉虫色に光る黒い化け物…こういうの聞きたかったんでしょう？出てきましたよ。岬で追い詰められて、大崎さんが崖下に落ちて亡くなりましたけど。 …すみません間違えました、追い詰められてというより、操られて落とされたって感じでしたね。 その後も時間が経つにつれてどんどん人が死んでいくんです。黒い化け物につぶされたりとか。 酷いものでしたよ、原形と留めてないんですもの。顔も分からないくらいでした。 残った人達で何とか犯人を追い詰めてどうにかなったんですけども、こんな凶行に走った理由も聞きました。 その後崖下の海中洞窟に行ったんですが、儀式めいた魔法陣やら置物やら沢山あって、そこに今まで殺された方の死体がありましたね。 そこの死体はどうしたって？もう無いですよ。そんな目で見ないで下さい。 生き返しましたよ、どうやってかなんて貴方なら薄々分かるんじゃないですか？そっちの方に明るいからこういう事聞いてくるんですもんね。 その後はまあ全員で帰ってきましたけども…犯人も一緒にですね。僕には皆の考えはちょっと理解できませんでしたけどもね。 ――誰か犯人だったかって？僕名前出しましたよ。 ……そろそろこれくらいでいいですか？僕も大学に戻らないといけないので。 ああそれと、話だけって言ってたのに録音してますよね？そのボイスレコーダーは置いて行ってくださいね。 あの島で起きたことお伝えしましたよね、それなら分かりますよね？魔術書もありましたし、僕それを読んだので…。 ………有難うございます、それじゃあこれで。また何かあったら連絡くださいね。 （江夏悠葵の自室机の中にあったボイスレコーダーに録音されたデータより） ------------------------------------------------------------------------------

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ