タグ： koyo_TRPG 零落奇譚

【セリフサンプル】 「そういうときは俺に頼れ。力仕事なら慣れてる」 「おい、今のはどういうことだ？説明してくれ」 「奇遇だな。俺も将来の夢に『消防車』って書いてたぞ」 【呼び方】 一人称　俺 二人称　お前 　　　　幼馴染み組は名前を呼び捨て 【基本情報】 無表情の素ボケ。人のギャグを理解できず、ネタの説明をさせるところがある。なるほど、今のは～ってことだな？と確認をしながら「コイツは1本取られたな、ハハハ」と真顔で言う。 高校では剣道部に所属し、現在は副主将をしている。夏の大会が終わればそのまま主将になる予定。家でも素振りをするため、登下校の際も竹刀を持ち歩いている。たまに足に引っ掛けて静かに痛がっている様子が見られるとかなんとか…。 父親とふたり暮らし。お互い寡黙なため会話をしている姿をあまり見ることはない。爽本人も基本的に聞き役になることが多いため、家族の話を自分からする機会はない。 【技能値について】 消防士で振ってます。高校生なので重機械操作⇢目星（動体視力はいいので…）に変更しています。 【備考】 幼い頃（村に越してくる前）に別の幼馴染みを亡くしている。そのため、今の幼馴染み達に対して過保護なところがある。何かあると自分が前に出て、助けようという気概の持ち主。村では誰にも教えていない。 ▼芳菱爽⇢ハナビシソウ（花菱草） 花言葉：私を拒絶しないで 【不定の狂気】 なし 【後遺症】 なし 【通過済みシナリオ】 なし 【↓秘匿バレ有】 【秘匿情報】 幼少期、人を殺してしまった。故意ではなかったが自分には人殺しになった。 周りからの視線や誹謗がつらい。すべてを忘れるために親に手配されてこちらに転校してきたのだ。 普通の人のようにふるまってばれないように、目を付けられないように息苦しい中でずっと生きてきた。転校してからは幼馴染だけが心の支えだ。 幼馴染のことを何より大切に思っている。同時に自分の過去の出来事を知られることで関係が壊れてしまうのではないかと恐怖も抱いている。 あなたは堂々と太陽のある朝に生きていける人間になりたいと思った。 最近旧校舎に肝試しに向かう夢を見る、そしてその場所になぜか強く惹かれている。 また剣道が得意で＜日本刀＞に+30される クトゥルフ神話技能に+3 あなたはシナリオにおいて以下の”目的”をもっている 『幼馴染を守りきること』『旧校舎の謎を知ること』

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