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■桃色小説家 主に純愛小説を書き連ねている男。 自分の書く小説をいつも本当の事のように、そして楽しそうに話す。 物腰はとても柔らかであるが、時たまに物騒な事を言い出す。 昔は口が悪くてねと照れたように笑うが、怒ると普通に暴言を吐く。 意識不明の重体になる程の入院を経験しており、 その時の名残からか目が覚めると現実かどうか分からなくなる時がある。 ■ 一人称：僕　二人称：君 ～だねぇ、～だよね ■後遺症/--- 【すべて消え去る】 バレ　チ／ャ／ル／デ／ィ／ー／ニ／の／法／則 　　　h／e／l／p／　m／e／w／ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ////////////////大丈夫ゾーン//////////////// ↓ 過去の設定ではありますが、シナリオHOに関するネタバレがあります ・当時17歳　チ/ャ/ル/デ/ィ/ー/ニ/の/法/則 1~3 HO3(全編) ↓ /////////////大丈夫ゾーン終わり/////////// ____________________________________________________________ ⇩ 以下[チャルディーニ]バレゾーン - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 【memory】 当時17歳　高校2年生 チ/ャ/ル/デ/ィ/ー/ニ/の/法/則 1~3　　[HO3] ネタバレ 　「　　僕のキャラシを見てくれてありがとう 　　　　僕も、君の事、いつも見てるからね　　　」 【 桃色ガチ恋サイコホモストーカー　】 いつもはふわふわ系だが、四鈴織関連の事になるといきなり情緒が不安定になるサイコ野郎 大体かわい子ぶり、泣き真似をしてみせたり、キレる事があった(怖い) 他の奴のことは邪魔だなぁ消えないかなぁとぼんやり思ってたり思ってなかったり。 可愛い物と織の事が大好き。 常に、妄想と現実が混濁した日記を所持しており 何かあるたびに日記のネタとしてメモったり、自分×四鈴織の夢小説を綴っていた。 特別頭が悪いという訳では無いが、発想が異常で、かなりの文系。 困ったことがあるとプリン(ポケモン)の鳴き声の真似をして誤魔化す。 【当時の夢日記】 (夢妄想と現実が混濁した日記) 〜君と僕の出会い編〜 桜散る花道の中、一人の青年が立っていた。 風に揺すられては花弁を散らし、ちいさな桜吹雪を作るその道の中心で、青年は何処か遠くを見つめていた。 それは、何かここには無いなにかを追い求めるような… 故郷の桜へ想いを馳せているような、どこか遠い表情だった。 僕は桜の精に誘われるように、彼に手を伸ばしてしまった 今思えば、これが僕の罪で、罰だったのだろうか。 「桜、君に似合うね」 なんて、言葉が勝手に口からこぼれてしまう。 「あぁ、ありがとう」 青年は、不意に声をかけられ驚いたような表情で僕を見つめ返していたが、 鈴のような音色で僕に言葉を返すのだ。 ここ世の物全てを浄化してしまうのでは無いかと思わせる、綺麗な音色… 「君は、なんて言うの？」 「俺は四鈴織」 「素敵な名前だね」 そう言うと青年は、その桜のように頬を染めて僕を見つめ返したのだ。 「お前も、桜が似合うな」 これが僕達の恋の1ページ目だった。 （訳：たまたま花見のシーズンで出会った所、声をかけた。 多分、織にとってなんかすごく適当に返したこの言葉に胸を鷲掴みにされた。頬を染めたなどは完全に妄想。 その後偶然学園で再会し、ストーカーになる） --------------------------------------------------------- 以下　[ help mew ]ネタバレ AF『太陽のネックレス』 ⾃分以外の誰かが『⽉のネックレス』を⾝につけた状態で『太陽のネックレス』を⾝につけていると、 SANの減少値を1少なくすることができる。 また、⼀度のみPCにPLの知識を与えることができ、それにより怪異から救うことができる。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ AF『⽉のネックレス』 ⾃分以外の誰かが『太陽のネックレス』を⾝につけた状態で『⽉のネックレス』を⾝につけていると、 『太陽のネックレス』を⾝につけているものを導くことができる。 あなたが死に、⾏き着いた先に、そのものも⼀緒に⾏くことができる。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ この両⽅を⼀緒に⾝につけているとき、もしくは⾃分が⽚⽅を付けた状態でもう⽚⽅を付けた者が近くにいるとき、 あなたの POW を失った分だけ加算することができる。 【AF:小型の機械】 これを使えばイス人と連絡を取ることが出来る 可能な限り手を貸してくれるだろう。

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