タグ： 風呂食えよぉ！

表の顔はVtuber(登録者そこそこ。今ありがちのスパチャで稼ぐ感じ)。口座とかもろもろはね！！！まぁなんか色々誤魔化してるんだよ。 お歌配信とかよくしてる。 銃弾がもったいないので、ここぞという時以外はマシャキか三節混で解決している。 基本明るくてノリがいい。ただ結構無神経だしあまり他人の感情の機微に気づかいがない。 ルルブの犯罪者に全く準拠してないので駄目だ！！！！！ってときは言ってください。 KPと応相談の能力 【○○○○】 戦闘ラウンド時に限り、MPを1D3消費する事で再行動･再ロールが行える。 この宣言は1R中2回まで。つまり最大1R3回まで行動が可能。 失敗した技能を振り直す事にも使える。 以下かいまほネタバレ 　　　　 【一騎当千】 孤独と殺人に彩られた人生から取得した技術。 戦闘ラウンド時に限り、MPを1D3消費する事で再行動･再ロールが行える。 この宣言は1R中2回まで。つまり最大1R3回まで行動が可能。 失敗した技能を振り直す事にも使える。 以下割とどうでもいいかもしれない過去設定。 孤児。赤子のときに教会前に捨てられていた。本名も親もわからない。 シスターたちにつけられた名前もあるが「ダサいから使いたくないです」といって助け出されてからは別の名前を名乗っている。 人の痛みが根本的に理解できていない。そんなだから幼いころから浮いた存在だった。そんな自分に唯一普通に接してくれたのが、学校帰りに公園で太極拳をしていた変わり者の中国人(元はマ〇ィアそっち系の人)だけだった。その人にカンフーやら戦闘の技術を教えてもらう時間だけが楽しみだった。拳銃とかもこの人に教えてもらった。 教会故、時間に厳しい環境で寄り道しては怒られていたが、ガン無視していた。 好きなものはカンフーくらいしかなく、進路などを迷った末にアルバイトしながら適当な大学に行った。 初めて殺した人は敬愛する師匠。彼が帰国する際に離れたくないからと衝動的に殺害してしまう。その時に殺せばその人は自分のものになる。自分はその人の特別になれる、と錯覚する。 師匠以外に特別がいなかった彼女は、ほかの人殺せば友達＝特別だから憧れだったお友達ができるのでは？と思う(頭おかしいポイント)。 それから"お友達"になるため、孤独を埋めるために人を殺すようになる。教会で比較的自分に普通に接してくれた孤児やシスターを、自分の見た目に惹かれて好意的に声をかけてくれた人を殺めていくうちに流石に捕まった。 彼女にはもうたくさんの友達(生きているとは)がいるので、現在は自分からそこまで積極的に人を殺しているわけではないが、「お友達になりたい」みたいなこと言われると嬉々として殺しに行く。 依頼はちゃんとこなしているが、友達になりたい人たちでもないので乗り気かと言われるとそうでもない。殺害が好きというより感覚的には友達を作るのが好き。本質的には孤独全く埋まってないから、いつでも友達募集だけど選びはしたいからね。 素性に関しては言いたくないというより面倒だから言っていない。ばれてもあまり何も思わない。ただ、彼女に友達になりたい的なこと言わない方がいいみたいなのは共有しといたほうがいいのかなとは思います。

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