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趣味：うまいもの食って飲んで寝る 好きな物：ブラックコーヒー（uccブラック無糖）、タバコ 苦手な物 ：生クリーム。寒いの。 ◆軸 - 気のいい兄ちゃん - 世話焼き気質（PEACEと旅を始めてから現れた気質） - PEACEが人生楽しそうにしてると嬉しい - PEACEのことを守りたい（いざ庇おうとしたら、体が動かなくて絶望するとかいいよね） - たまに薄っぺらい考え方をする。薄っぺらいのを隠そうとする ◆経緯 - 特に夢もなく、稼いで普通に暮らせればいいかとどちらかと言えば興味があった工学系の学部に進学し、無事に卒業。どうせ働くなら高収入の方がいいかと大手工科学企業に難なく入社し、社内でも人間関係業績共に問題なく、人生イージーモードで生きてきた。 - 交友関係は広く浅く。学生時代から遊び相手に困ることはなかった。恋人がいたこともあったがお互い遊びの延長線で長続きはしなかった。 - イージーモードとはいえ、大手企業ともなるとそれなりに仕事は忙しいわけで、深夜まで残業することも度々。仕事（機械いじり）自体は嫌いではなかったのでそこまで苦ではなかったが、友人たちはいつの間にか結婚だ出産だと忙しそうで捕まらないし、趣味はあれど一人で没頭するほどでもなく休日にすることもなし。なんのために働いているのか虚無虚無プリンになりかけてきたときに、PEACEを見つけた。 - （仕事の帰り道に研究所の敷地内の庭とかで休んでたのPEACEが人間に両腕掴まれた宇宙人よろしく連れていかれるところでも見たのかな…。虚無な日常の中に現れた非日常が気になって、同じ時間に研究所前を通るようにしてたらPEACEが能力使ってるところを目撃したり、日に日に弱っていくのを見て、ひとりで休んでる時間を見計らって連れ出したのかも） - 連れ出した理由は非日常への好奇心と気取った正義感。偽善なのはわかっていた。どうせ連れ出したところで追手が来るだろうことも承知していた。でも、ここで見ないフリをしたら本当につまらない人生になる気がした。「人を見捨てた」という後悔がずっとついて回る気がした。変わらない日常を繰り返していつか死ぬだけなら、何か成し遂げて今死んだ方が自分の人生に価値がある気がした。（恋人とか友達とか深く大事にしてこなかった後悔もありそう） - そんなこんなで秘匿のとおりに事が進み、自分がPEACEの運命を変えてしまったのだから守らねばと考えている。 - 旅を始めて3年経った。 ◆生活・仕事 - 生活リズムは割と整ってる。学生時代はきちんと乱れた起床時間してそう。 - 器用なので料理含め家事はおおよそできる。見様見真似。 - 工業系学部出てるから車のメンテも勉強しておおよそ自分でできるようになった。 - 職場は男性が多かった。女性社員に声をかけられることもあったが、色恋に発展しないようにセーブしていた。 ◆台詞イメージ 一人称：俺 二人称：お前、あんた ◆名前由来 阿宗→「煙草」の文字無理やり分解して「亜」と「早」を取り出して読みを変換 北斗→セブンスターの由来は「北斗」七星

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