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浅草に江戸時代からある蛇骨湯の跡取り、番台にいつもいる。 勉強が全く出来ず、進学はせずに中卒で実家で働いている。 地頭はいい為、お客さんの顔や名前を覚えるのが得意で、彼が考案した面白風呂や、朝一番限定の激熱風呂のファンは多い。 日夜この銭湯を守る為「戦闘中」である。 子供の頃にはこの番台に座るひいじいちゃんの姿が見えていた。 が、大人になると見えなくなり、時々何もない空間に話しかけてみることもあるが反応はない。 そういった事もあり、この銭湯を守り切らないとと思っているのだが、各家に風呂が普及された為銭湯離れが激しい日本において、売り上げは激減、浅草の町の開発によって高騰した土地を売り飛ばすかどうかという話が上がってきてしまう。 その為、大きい稼ぎを求めて今回のシナリオに参加する事になった。 子供の時に風呂窯を吹くあれ（鉄パイプ）を覗こうと激熱なときに覗き込んだ為、目の周りに円形の痣が出来ている。 コスト削減の為薪で火を起こしている。常々火を起こすため鉄パイプを持ち歩いている 「ハーベスト」2018.09.25 不定：4ヶ月＜達観＞全てを受け入れてしまう。SAN減少マイナス倍、SAN0ロストシナリオ中なし。 ----------------------------- ＜6.6＞急速な回復力：新陳代謝能力に優れている。耐久力を回復するロールの結果に+1 ----------------------------- 営業時間：10時～28時

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