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参考 ルールブック 第六版 小説作家（ルルブ記載技能参考） ◇技能について◇ 大きく分けて趣味で得た知識か仕事で得られた知識かで分けた探索者になります。 ・オカルト、他言語、歴史 医療関係のそれも現代の医療体制に切り込む小説家が持ってるイメージが微塵も湧かず取りませんでした。 ・人類学、生物学、法律、薬学 上記とは逆で現代医療を執筆する上で医学以外に身につけた、そういう関係の映画やドラマを見て覚えた知識として取得しています。 ・回避と隠れる ファンから逃げる、バレそうな場所を避ける。（問題あれば振り直します。特に回避。）仕事としてファンを悲しませない事、趣味の散歩をする上で事前に回避する事。 ・写真術 SNSに投稿しているが、主に創作意欲が湧く風景を撮るためどちらかと言えば職業なのかと思い職業ポイントで振りました。 ◇持病◇ 重めの喘息。 少しでも無理に走ったり、埃を吸い込むと咳が止まらなくなり、酷いときには呼吸困難になり意識を保てなくなる。 慣れない運動をするとすぐに倒れるため、執筆の合間に軽い筋トレや、休みの日に散歩に出かけて体を動かすようにしている。 ・ダイス判定 喘息になった際、悪化するかどうか・・・CON*5 悪化した際、意識を保てるかどうか・・・CON*3 ・吸入器 発作が起きた時に吸入器を所持、使用できた場合はダイス判定なしに落ち着いたとします。 また、悪化した際に一段階戻す。悪化前に戻せるものとする。 吸入器がない場合、清潔な場所で30分ほど休めば発作が収まるものとする。 吸入器を所持しておらず、吸入器を使用できない場合、悪化、意識を保てるかの判定。 悪化しない場合全ての技能値に-10％。悪化し意識を保った場合-25％の補正。 ・埃 マスクを着けている場合、少し埃っぽいくらいなら耐えますが、厚く埃が溜まっている部屋では確定発作。酷い量の埃なので強制的に悪化した状態になります。 その部屋に入る場合、悪化している状態なのでCON*3の意識を保てるかの判定の後、部屋に入る意思を持てるかPOW*3の判定を挟む。技能値は上記補正参照。 マスクがない場合、まずそういった埃の積もっている部屋には入れません。 （※採用するかどうかはKP様にお任せします。） ◇職◇ 小説作家。主に医療をテーマに現代の困難な状況に深く切り込んでいると話題。編集社から久藤宛のファンレター等も多く、有難く一読するが返せるものは作品だけだと筆を進める。 ドラマ化、映画化等できるような作家になりたいと精進の日々を進めている。 ◇性格◇ A型 少し冷たい話し方をするが彼も人間である。ただし少し口下手なのだ。 話しかけた時に冷たくあしらわれたとすれば、それは彼の中で自分の気持ちを正しく伝える言葉が見つからなかっただけである。 神経質で潔癖であり、自身の家の家具のズレは1mmだって許さない。一人暮らしなのだから自分以外ズラす事ないと思っていたが、度々訪れる担当編集者のおかげでごく稀にズレる。来客なのだから仕方ないと割り切っているがどうにも気になって筆箱から定規を取り出してしまうのだ。また、神経質は鉛筆にも及び、鉛筆削りである程度削った後、理想の尖端にする為にカッターで微調整する。シャーペンやボールペンは理想の書き味がしないため使っていない。 ◇趣味◇ 散歩、旅行、映画やドラマ鑑賞、読書 素晴らしい作品、自分の納得のいく作品は、様々な素晴らしい経験との出逢いと己の豊かな感性の集合体である。 素晴らしい作品を書くために、様々な土地を訪れ、美しい世界に触れ、その空気をその時その瞬間に感じたままにSNSに投稿する。写真も綺麗に撮れれば添付しているため、割と好評だ。 映画やドラマも同じで、ネタバレを含むからと感想はブログに書いており、タイトルは｢〇〇ネタバレ含む｣と至ってシンプル。 ◇私生活◇ 気の赴くままに外出する。一度賞を取った時に記事に顔写真が載り、何も変装せずに外に出たら書店でやたら声をかけられサインを求められた為最近はサングラスとマスクをしている。それでもやはりバレる時はバレるので口下手で傷付けるのは嫌なためこっそり隠れたりする。見付かったらちょっと猫かぶっちゃう（バレてる） コーヒーと紅茶のが好きなので、カフェ巡りも最近楽しんでいる。 なお、一人暮らしで独身である。本人は何一つ気にしていないし、なんなら自由を存分に謳歌している。 生物だからと言って種を残すだけが選択肢ではないだろう。 と彼は言う。 ◇LIKE◇ コーヒー 紅茶 活字 ◇BAD◇ 過度な甘味 エナジードリンク 酒 ◇通過シナリオ◇ 知を孕む母よ 恋教え鳥は尾を翳し ◇Dialogue example◇ ｢本を手に取って頂きありがとうございます。声援に応えられるよう、精進します。｣ ｢書類？あぁ、そこにある、勝手に持って行ってくれ。｣ ｢なにぶん口下手でな。気に障ったらすまない。｣ ｢紅茶を淹れよう。ちょうど良い茶葉を手に入れたんだ。｣

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