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天鷲 明(あまわし あきら) 一人称:あたし 色：#79B6C6 …………………… 顔立ちは中性的 気が強く、割とハッキリものを言う。 口が悪い。そのため、周りには怖がられている。 学校： 偏差値的には普通の学校ではあるが、 明は勉強していないため学力は低め。 一匹狼で授業中は基本寝ている。 学校行事もだるい。合唱とかはやらない。 文化祭も参加しない。 学校はクソ嫌い。 クラスに気に入らないヤツらがいる。 そいつらはいじめっ子、大人しそうでぼっちの女子をいじめている。 人をいじめて何が楽しいわけ？ センコーに言っても無駄だったしテメェら役立たずだな と思ってる 見ているだけなのも気分が悪いし そんな自分も最低なクソに成り下がるので 大声で「テメェらうっさい！！！」と言って 自分に見える範囲では追い払っている。 だが、別に積極的に助けようとする気はない。 いつも黙ってねぇで少しぐらいテメェでなんとかしろ というスタンス いじめっ子たちに 「お前生意気なんだよ！」と向かってこられたことがある 「はいはい、おそろいでご苦労さん 　いつも思いうけどタイマンでやりあう気はないわけ？」 と言い返して殴り合いになった そこそこ強かったが、数で負けているので劣勢ぎみだった。 だが、1人に大怪我をさせて流血騒ぎになった。 流石にセンコーが来て仲裁に入ってきた。 その後はいじめっ子は明に手を出してこない。 部活: 背が高いためバスケ部の勧誘を受け入部。 ぶっちゃけ、かったるいと思っていたが やっていく内に悪くないと思い、今は好きでやっている。 朝練も行っている。 だが、放課後の練習は早めに切り上げる。 家族: 父と2人の弟がいる。 母親は病気で他界。 父親のことは嫌いである。 母の死に際に父は来なかった。理由は仕事。 家族のために頑張っているとは分かっていても こんな時に家族よりも仕事を優先にした感じがしたのが嫌だった。 それ以降、父のことは嫌い。 思春期ということも理由の1つ。 元々、口が悪く不良気質だったが この出来事が原因で不良化が加速した。 父の代わりに弟の面倒を見ている。 部活を早めに切り上げるのはそのため。 口の悪さは弟たちに移っている 父に注意されるがそれもうるさいと思っている。 大切な子: 星雲 祈願(ほしぐも いのり) https://charasheet.vampire-blood.net/ma63b61a27a5c63dbd26d5fe0b20ec628 祈願がナンパ男に絡まれているところを助けたとこがきっかけ そのまま一人にしておくとまた絡まれるかもしれないので 途中まで家まで送った。 その道中でいろいろ話をして仲良くなった。 その後、お礼にお弁当を作ってもらった 何度もそれが続いた。 告白は祈願から 乙女でかわいい系の女子に自分が相応しいのか 少し戸惑ったが、実際好きだったので付き合うことになった。 勉強は祈願に教えてもらっている 学校が嫌いだから勉強も嫌いだが、 祈願に教えてもらえるなら頑張る。 星の話とかされて聞いていないようではあるが ちゃんと聞いていたりする。 名前の由来: 彦星であるアルタイル 鷲座は天の鷲 アルタイルが1等星の明るい星 であることから 参加シナリオ： 星の逢瀬と導く翼 ＊＊＊＊＊ネタバレ注意 ＊ ＊ ＊ 星の逢瀬と導く翼: 祈願と七夕デートに出かけた。 だが、その時恐ろしい何かを見た気がする (森の黒山羊シュブ＝ニグラス) 気が付いたらまるで何もなかったかのように 時間が巻き戻っていた あれは、夢か幻か… さぁ、再び願おう星々に 短冊に祈りを心からの望みを… 「祈願とずっと一緒にいられますように」 祈願にはナイショ また知られないように星に届くように 高いところに短冊を付けた あの子も望みは同じだった あたしたちが何者かに切り離されようと 何回だって繋ごう、何回だって紡ごう どんな河に隔たれようと あたしは祈願の傍に行く 　

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