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【キャラ紹介】 　名前：凛（呼び名） 　職業：都市伝説課職員（警官） 　性格：クールビューティな女性。 　　　　誠実かつ実直な性格。 　　　　女の子扱いされると恥ずかしがるが、嬉しそうな顔を見せる。 　趣味：運動 　好きなこと：料理 　好物：ラーメン 　興味のあること：女の子らしいこと 　※能力値入れ替えルール適用【INT⇔POW】 【技能】 　〇回避…何が致命傷になるかはわからない。だから避けるんだ。 　〇拳銃…あくまで護身用だ。私だって撃ちたくない。だが、撃つときは撃つさ。 　〇聞き耳…痕跡は目で見えるものだけとは限らない。 　〇目星…怪しいものは不思議と目につくものさ、例えばアレとかね。 　〇説得…言葉で解決できるなら喜んでそうするさ。誰でも痛い思いはしたくないからさ。 　〇オカルト…日常的に怪奇現象なんて触れていたら、誰だって詳しくなるもんだよ。 　〇心理学…できれば心なんて読まない方がいい。本当に誰かと仲良くしたいならね。 　※都市伝説課の職員ということで、『警官（2010）』から、 　【言いくるめ、追跡、法律➡キック、オカルト】で取り直しております。 【背景】 　幼い頃から都市伝説課に関わっていた凜は、知識や戦闘に造詣が深く、優秀な職員。 　自分を救ってくれた都市伝説課という存在に感謝しており、自身も『誰かを救う』という行為を常に行いたいと考えている。 　気高く戦う、美しい彼女の姿は、ジャンヌダルクの様な印象を受けるだろう。 　人付き合いも良い方だが、その強さからか気高さからか、彼氏は今までいたことはない。 　そのためか、女性扱いされることに慣れておらず、そういった扱いを受けると恥ずかしがる所がある。 　「凜」という名前は、自分自身の信念を大事に持って欲しいという意味で付けられた。 【戦闘】 　基本的に武道を用いた近接が得意だが、お守りのようにして拳銃も持ち歩いている。 　というより、拳銃は殺傷能力が高いため、あまり使いたくないというのが本心。 「悪いな。不埒なことをする輩に対して、優しくする方法を私は知らないんだ」 【料理】 　意外と節約家でもあり、料理をするのが好き。 　日頃からお弁当を持っていくようにしている。 　味と見た目は…。まぁ、それなりに…。 「ああっ！私の弁当をジロジロ見るんじゃない…、は、恥ずかしいだろ…」 【好物】 　好きな物はラーメン。 　特に家系が大好き。 　だが、最近は他人の視線を気にして、一人で行くようにしている。 　誰か一緒に行ってくれないだろうか、と思いつつ、誰も誘えていない現状。 「アブラヤサイマシのカタで。ふぅ…ようやく一息つけるな」 【興味のあること】 　今まで仕事に全力を尽くしてきた分、女の子らしいことをしてきたことがない。 　そのため、オシャレなことには疎い。 　オシャレに興味はあるが、私なんかが…と考えており、羨望の眼差しを抱いている。 「髪型変えたのか、よく似合ってるじゃないか。…私か？私なんかがオシャレをしても誰も喜ばないだろう？（苦笑）」

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