タグ： 探索者 ダンケ

南　壱子（ﾐﾅﾐ　ｲﾁｺﾞ） ◆特徴表 3.8：信頼のおける人(コミュニケーション技能・信頼／言いくるめ／説得+10） 4.1：目つきが悪い　(1d6=6・6/1 22:13:5 16 (1D6))（信頼-10／ＡＰＰ-1） 探偵事務所職員。 元大学病院の心療内の医者。 学生時代に、同じ学年に引きこもりの子がいて、その子が自殺したのをきっかけに、 「何故、人は死ぬのか」「何が人を死にいたらしめるのか」「心の傷はどう人にさようするのか」 「人の【心】とはいったい何なのか」が気になり、精神科の医師を目指す事になる。 「人の【心】はとても繊細で不確かなものである」というのが壱子の考え。 傷つきやすく、治りにくい。目に見えないからこそ大切にすべき。 医師になり何人もの患者を診ていても未だに【心】について真の理解が出来てないと思っている。 【性格】（三年前） 明るく元気。豪快で愉快。 「細かい事は気にすんなよ！」と、何でも笑い飛ばすような性格。 兄貴肌で、困ってるような人を見るとつい手を差し伸ばしてしまう。 だからといって無神経なわけでなく、人の心の動きや、感情の変化には目敏く気づく。 道化を演じるふりをして周囲を注意深く窺っている。 【性格】（三年後・現在） 少し卑屈になっている。世界を斜めからみているような感じ。 大事な人を亡くして自暴自棄になっている様子。 平然と嘘をつくし、相手を傷つけるような言葉も口にするが、言ってから後悔している。 一人の人に異様な執着心をみせている。 「心」はどこまでも「脆いのだと」と自身で体験したためにどこか弱々しくなっている。 からの、復活。どこかまだ弱々しいところもあるが、前を向いて歩く様になった。 【特殊設定】 「赤い糸」をつけている限り、狂気全てが「桔梗さん」に関する事になる。 【アーティファクト】 ・ダガー（名前：苺） ・青い宝石の埋め込まれたナイフ MPの付与されたナイフ。ゾンビに突き刺せば一撃で葬ることができる。 ゾンビを狙う場合のみ成功率50％ 【生ける屍の創造】の記された手記 【妖蛆の秘密】の本（どでかい本／P700） 【赤い糸】「なにがあっても、世界が桔梗さんを忘れても、自分を忘れても、健忘症になっても、桔梗さんを忘れない」 【パンダロッド】 祝福された大きな棍棒。杖技能+50。PCの任意のタイミングで手元に召喚できる、夢の中にも召喚可能。 大きな棍棒として扱うが、耐久値は無限である。ダメージは1d8+db。 ただし、「無生物」に攻撃する際は、最終的な威力を2倍にする。 加えて、武道(立ち技)『八極拳』を+50 【TheSevenCrypticalBooksOfEarth（フサンの謎の七書／英訳版）】 ◆祝福児の臍函(しゅくふくじのへそばこ) 名前に書かれている本人が所持している場合のみ効果を発揮する護符(アミュレット)であり、 本人であれば自由に使える3ポイント分のMPを秘めている他、 シュブ=ニグラスの春属の証明でもある。 これを本人がもっている場合のみ 「シュブ=ニグラスに連なる者から受ける精神的汚染(正気度喪失)」をある程度防ぐことが出来る。 【出会った神話生物】 ・ニャルラトホテプ（人） ・イグサマ（石） 【参加シナリオ】 ・アヴァロン ・繋がる仲で ・〇ックスしないと出られない部屋 ・アスタロトの涙 ・ささくれ ・平行線のアポフィライト ・中途半端な現実 ・静寂降る街 ・束の間に捧ぐ ・黒山羊の園から ・WORLD END SEEKER

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ