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通過シナリオ：「血潮に芽吹く神の子ら」「迷い仔とプロムナード」「頼って欲しい」「夏に逃げ水」「にゃんにゃんしましょ！」「畳と麦茶」「ミ＝ゴ煮込みうどん」「誘惑の子守歌」「例え世界の何が消えてもKPCと探索者が絶対に死なない」「ドアドア」「ラストグラス　最後に○○を飲み干して出る部屋」「100万回のハッピーバースデー」「メイリキオス・キス」 2015年特徴表 1・9：バイリンガル:日本以外の国で生活したことがある。 ［EDU×5］%を、最大3つまでの<ほかの言語>技能に割り振ることが出来る。（EDU17×5で85をその他欄に記載） ・暗黒の祖先（D特徴）　1d6=2×10＝20P（その他欄の博物学に割り振り） 【探偵ベース】 技能：言いくるめ、鍵開け、心理学、追跡、図書館、法律、目星+聞き耳 ダメボ+1D4 葦原准也（あしはら じゅんや）　一人称：俺　二人称：きみ アーカムのミスカトニック大学に留学し、犯罪心理学を専攻していた。 なかでも犯罪後の加害者被害者それぞれのケアを中心に勉強していた。 そのため医者ではないが精神分析を取得している。 現在は翻訳家として学術書や犯罪小説を翻訳し日本向けに紹介している。 知人から頼まれた調査を手伝った結果、探偵のような仕事も舞い込んでくることがあり興味本位で捜査することも。 駅から少し離れた小さな庭付きの一軒家を自宅兼事務所としている。 趣味は家庭菜園。 実家より大学が近いと言う理由で甥っこを下宿させている。 控え目でのんびりやの甥っことは対称的な性格だがそのぶん馬が合うようで小さい頃から面倒を見ていた。 地元の名家出身だが本人はそれを嫌って家を出ている。絶縁という程ではないが折り合いはあまり良くない。 9月19日生まれ 取得AF・呪文 七夕の短冊 ＡＦ：猫の切手 郵便局では使えないが、もしドリームランドに行った探索者（ロスト探索者）がいる場合、 荷物や手紙にこの切手を貼り付けると猫の郵便屋さんが届けてくれる。 AF：バスボム　使うと一時的にAPP+1 サラマンダーの火(オリジナル・アーティファクト) 外見は高級そうな口紅だが、中身は半透明のリップスティックの様子。無味無臭。唇につければするすると伸び、唇は燃えるように熱を帯びる。 魔術的概念を強化する作用があり、魔力適性がある人間が使用すれば、その力を強化することができる。 名付けられた「サラマンダー(火を司る精霊)」の概念を強化することで、火を吹くことを可能にしている。また、5MPを支払うことで、2d10点のダメージを与える炎を吹き出すことが出来る。残り使用回数は２回。 -最後に”想い”を飲み干して出る部屋- 葦原准也が飲んだカクテルは「ラストグラス(幸福)」 カクテル言葉は「あなたは私の帰る場所」 とても忘れがたい味でした あなたが「三廻部千」へ贈ったカクテルは カクテル：ラストグラス(尊敬) カクテル言葉：あなたは私の「片割れ」 そして、飲めば「忘れがたい」味がすることでしょう。

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