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【不定の狂気】 　制御不能のチック、震え、あるいは会話や文章で人と交流することができなくなる。 　8/31～ 3ヶ月間もしくは3卓間 ────────────── 鬼島 勝臣(きじま かつおみ)/29歳/168cm/3月2日/O型 警察官(職業ベース/警官) 一人称/俺　二人称/お前、苗字呼び捨て(上司は役職付けや、さん付け呼び) 好き/コーヒー、読書、ざる蕎麦 嫌い/動物全般(特に犬と猫) 家族構成/母、弟(22)、弟(21) 「おい、手を抜くな。お前はやればできるだろうが」 「チッ。仕方のない奴だな…退け、俺がやる」 ────────────── 父親が警察官であり、憧れて自分も同じ道に進んだ。 仕事に対して非常に真面目で、どんな小さな事件とも真摯に向き合う。 小柄であることを理由に周りの人間に軽侮の目を向けられ気味であり、本人もそれを気にしてわざと高圧的な態度をとっているが本来の性格はそこまでキツくなく、特に自分の認めた人間に対してはやや世話焼きな面を見せる。 憧れていた父親が3年前に殉職しており、その際に警察官を辞めてほしいと母親に懇願されたが拒否している。 しかし鬼島自身も父親の殉職に大きなショックを受けており、母親の気持ちも汲んでいるため生きることへの執着心が強い。 読書が趣味。 特にミステリー小説を好んで読んでいる。 部屋にひとつ大きな本棚があり、そこはほとんどがミステリー小説で埋まっている。 幼い頃から何故かやたらと動物に嫌われており、犬や猫には特に散々な目に遭わされて来たので今では鳴き声を聞くだけでも冷や汗をかいてしまう。 祖母に「モノにはひとつひとつに神様が宿っているから大切にしなさい」と言われ続けた結果、断捨離のできない男になった。 部屋は散らかっているわけではないがやたらと物が多く、使わないモノや着ない服も中々捨てることができずにいる。 ────────────── ◢通過シナリオ 　奪取脱出ストラグル/PC 　Buddy with Bullet/PC 　21's Gun/PC 　鏡映しのデュエライア/KPC 　天使の七日/PC ────────────── 【後遺症】 ・消えない傷痕 　肩口から腹に向かって大きく醜い傷が残る。 　不思議とその傷は癒えることがなく、その傷は時たま酷く痛むことだろう。 　永久的にHP-1。 【AF】 ・守護天使の羽 　これを持っているといつも守ってくれている気がする。 　幸運 10 装甲 +1 SAN が 0 になったとき一度だけ SAN を 10 まで回復することができる。 　使用後この AF はなくなる。

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