タグ： さすらいのサメとわしだきよかず

◆職業 オリジナル職業「大学生」 職業技能：こぶし、図書館、目星、運転（車）、電気修理、コンピューター、電子工学、物理学、法律、歴史 ※初期に作ってルールをあまり把握してなかったので職業技能が8個以上になっています。 ◆カラーコード：8D2B31 ◆設定 明るく友達も多い、チャラめの大学生。 啓都大学工学部に通う大学2年生。サークルは未所属。 京都には入学する時に初めて来た。 明るくて話しやすそうな、所謂好青年。プリキュアと特撮が好きだから日曜の時間を奪われたくなくて彼女とかはめんどくさい。 将来は警察官か、母親が空を見るのが好きだったこともあって天気予報士とかもいいな〜などと漠然と考えている。 綾瀬日菜、という警察官の姉の影響もあり、自分の正義を大切にする気持ちが強い。 ◆詳細 一人称：俺　　二人称： 誕生日：月 日 好き： 嫌い： ◆通過済シナリオ ・辜月のN（PC1） ・ホットココアとマシュマロを。（KPレス） ・××しないと出られない部屋（KPレス） ・クワイエットポムと優雅なる食卓（KPC） ・未知なるカーセックスを夢に求めて〜カーセックスしてたらドラゴンが乱入してきた〜（KPC） ・ノータイムスエクストリーム（KPC） ・月を虧く 以下、通過済みシナリオのバレあり ◆辜月のN-PC1-禍　秘匿込みの設定 幼い頃からヒーローに憧れていた。でもなることは到底叶わず、あーあ、退屈だなぁと思いつつ日常を過ごしていた。 そんなとき人が死ぬ夢を見て、不吉だなぁと感じていたら大学の入学式でその夢の中で死んでいた子がいるではないか！ああ、なんだか漫画みたいじゃないか！！きっと彼を守ってヒーローになるチャンスをくれたんだ！！と大興奮して話しかけ、今では親友になっている。 自分がヒーローだと、英雄だと酔いしれているせいで波多野のことは憎からずに思ってるぐらいで、本当に好きなのかは分からない。ただ居心地はいいので満足している。 波多野といると楽しいな～ぐらいに思ってたけど向けられてる好意にびっくりしたし意識し始めたりしてる。 軽率に肩組んだりほんとに男同士！って距離感ではあるけど波多野くんが照れてたり熱っぽい視線を向けてたりしたら真っ赤になるし焦る。ヘタレ童貞。 プロポーズまがいのことしてたしすっごくすっごく大切にしてる。自分がヒーローだからじゃなくて、綾瀬日彩として好意を持って守りたいと思ってる。 ◆××しないと出られない部屋 AF:ふしぎなお菓子　食べると1d3時間感度が5あがるお菓子。媚薬入り。 ◆月を虧く ▹呪文 『灰の僕(しもべ)への鶏鳴(けいめい)』 『灰の僕(しもべ)の薄暮(はくぼ)』 特別な灰を用意する。 原材料は人間の死体を燃やしてすりつぶしたものに特別な成分を加えたもの。 灰に対して力の命令の言葉(鶏鳴)を唱えると、灰のものは動きだし、力を与えた者の命令通りの行動をとる。 生きた人間に取り憑き、命令を実行するだろう。 この言葉を逆に唱える(薄暮)と、灰のものは塵に戻ることになる。 どちらの言葉(鶏鳴/薄暮)を使うにしろ、 コストとして5マジック・ポイントと1d8の正気度ポイントがかかる。 腕時計/「月の箱」を持ちかえり ▼HO情報 PC1：禍 あなたはPC2の親友だ。 あなたはPC2のことを憎からず思っている。 〇開示していい+相談していい部分 あなたたちは大学入学時からの親友だ。 あなたは入学してはじめて声をかけ、その声にこたえてくれたPC2のことを大事に思っている。 あなたたちは二年前に入学したものとする。 また、あなたたちには共通の友人がいる。名前は「二条錦」。 京都生まれ京都育ちの生粋の京都人だ。 〇秘匿部分 あなたがPC2に入学式の日声をかけたのは、 入学式の前日にPC2のことを夢に見たからだ。 その夢の内容は以下の通りである。 あなたの前で、PC2が横たわっている。 ぴったりと閉じられた目蓋。ぴくりとも動かない体。 PC2が死んでいることは誰の目にも明らかで―― そう、夢の中でPC2は「死んでいた」

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