タグ： ヒヨ子 都市伝説課

【都市伝説課】HO1 【星を喰む】エンドA　AF「星の小瓶」食べたらSAN25回復(白くてぼこぼこした星) 【HO1とHO2が箱に詰められるだけ】KPC 【ききしにまさる】KPC 【恋か秘密】ルートA－2 【SAVE YOUR BREATH】後遺症「咥内開発」 【僅差平行のヴェルダンディ】KPC 【同工異曲四重奏】KPC 【黄色ずくめの狂信者】 【6番線4時44分発の】 一人称：私、お姉さん 二人称：きみ 好物：お酒 嫌いな物：脂っぽい物 好きなこと：HO2ちゃんを構うこと 嫌いなこと：？？？ 誕生日4/12 HO2のこととっても子ども扱いしちゃう36歳、女。お酒もたばこも大好き。 お仕事はほどほどに～が信条。 普段はひょろり、のんびりしているけど、実は肉体派。脱いだら筋力そこそこあるよ。 銃をメイン武器としているけど…「近接は苦手だって言ったっけ？」って近づいてきた奴は仕込み刃がある蹴りをくらわす。 実は銃より蹴りの方が得意なお姉さんだった。 人の命の儚さを知っている。「HO2ちゃんは下がってていいよ～。お姉さんにまかせなさーい」後半はもう口癖みたいなもん。 あまり動揺はしない。唯一動揺してしまったのがHO2が人間として死んでしまった時。 【HO1秘匿内容】 あなたには家族も兄弟も、ましては名前すらなかった。孤児というものだろう。 迷冥市役所の都市伝説課に保護され、そこの職員とともに過ごしてきた。だからあなたには「本名」がない。都市伝説課でつけられた「呼び名」だけがある。 あなたは長く都市伝説課に所属している。都市伝説課ではあなたより長くいるのは先輩兼同僚の「きさらぎ」のみだ。そもそも課のルールにより今この課が何人いるか把握はしていないが、大抵は顔馴染みだ。それはHO2にも適応される。あなたはなぜHO2が都市伝説課に配属されたか知っている。 ぼんやりとした記憶だが、怪奇現象が多発している家があるから調査しに行って欲しいと言われ向かった。どこにもあるような変哲のないアパートの一室。そこには小さな子供がいた。親からどうやら虐待を受けているようであざは酷く食事もまともに取れていないようだった。すぐに児童相談所に連絡したがこれと言った援助は受けられず。真夏の暑い日のことだ、あなたがいつものように子供が生きているか確認した時だ。子供は床に寝そべるようにして死んでいた。そばにはあなたの似顔絵が描かれていた。あなたはその時こう望んだのだ。 「生きていて欲しかった」 それは望まぬ形で叶った。HO2は俗に言う都市伝説、噂としか実体のない存在でこの世に生き続けた。そうしてあなたと巡り合った。いやあなたがそう望んだからこそHO2は存在しているのだ。HO2の存在を消してはならない、あなたは強くそう思うだろう。 HO2はこのことを自覚しておらずあなたがばらしてしまうと存在が揺らぎ消滅してしまう かもしれないことを念頭に置いておいてほしい。 AF：お呪いのペアリング (2卓分) なぜか外すことができないが、HO1の不定が治癒すると同時に自然と消えてしまうだろう。 この不定中にHO1のSANが0になった場合はHO2に依存する形でロストする。HO2もHO1を愛してしまう。 また、HO2が指輪をはめた指に応じて下記の効果を獲得する。 (精神分析+30)

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ