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エド「最近うさぎさんを飼い始めた」 ☆特徴ロール：【よい耳】…聞き耳に2d3*5%のボーナス ☆信用の初期値：10% ☆年収：200£（中流階級にしてはヤバイ） ◆キャラ設定備考 19世紀末ヴィクトリア朝のロンドンに生きる神父。確か中流階級（※バイ・ガスライトにおいて最も動きやすい社会的地位）。 痩躯に黒衣という出で立ちだが、その背筋は自信ありげに伸びている。 語彙力はないが、信者を安心させるために落ち着いた低い声で話す。要所要所で「フッ」て言う。 かつては伴侶がいたが彼の知性の無さにしびれを切らした妻は逃げてしまい、現在は娘と二人で質素に暮らしている。 パーキンス家はエドワードの祖父の代から吸血鬼殺し（エクソシスト）を生業とし、エドワードはただ家業を継いだ。無能み。 吸血鬼（っぽい異質な人）を見つけたら「貴様、吸血鬼か？」と食い気味に聞いてくる。((最近この辺の設定薄い 基本的に誰かに質問をされると「フッ、知らんな」ばっかり言う。そういうときは本当に何も知らない。知っていても忘れてしまったりアイデアに失敗して思い出せないことがあるので、そういうときも「フッ、知らんな」が炸裂する。 彼の頭骨には脳ミソの代わりにフィッシュアンドチップスが詰まっているため、全く使い物にならないのだとか。 ◆ヴィクトリア朝ロンドン・備考： 鼻に付く匂いの元は、質の悪い煙草、腐りかけの野菜、漏れ出たガス、猫の死骸、古くなった魚、怪しげなマトンパイ、そして汚い、だらしない、構わないといった人間の集まりである。これらすべてが相まって、ロンドンの夜はゾッとするほど恐ろしく、げんなりとした気持ちにさせられるのだ。 ◆食について・備考： 中流階級の主食は羊肉、よく調理された野菜、それにポテトである。チーズやベーコンは下層階級の人々が好む食べ物だった。 ロンドンの町角には、コーヒー屋台、ティーの屋台、焼きジャガイモ売りなど、多くの飲食店が出ていた。 （エドワードは中流階級だが、チーズやベーコンもたまに食べている） ◆参考・引用： Gaslight for CoC _ http://gaslight.link/introduction ◆シナリオ 『歪む棘』KP：餅（※フレーバーNPCとして友情出演） 　…ロンドンを騒がす珍事件が再び勃発する。あそこに教会があるからとりあえず神父に話を聞きに行こう。 　探索者K「はぁ、そうですか…」「ダメですね、あいつ何も知りませんよ」「無駄足でしたね」とひどい言われよう。 『永遠の命への導き』KP：めんだこさん 　…うたた寝をし目が醒めると見知らぬ教会におり、そこで初めて異国の同業者と出逢う。 　彼は名を「ハナビシ・セイイチロウ」という。 『ペットは私』KP：厘太郎（※KPC） 　…ｱﾗｧ！！！！！ﾈｺﾁｬﾝなのぉ！！！！！ヨチヨチ………ｱﾗｧ！？！？！？ 　花菱くんと再会してお世話になっていっしょに寝ました。パスタとシチュエーションが美味しかったです。 『現世での救済論』KP：めんだこさん 　…花菱くんと再会して胃袋等が大変お世話になりました。一緒に吸血鬼をいっぱい殺しました。 　守りきれなかった。俺がクソ神父。愛が重すぎて物々交換をした。愛が重かった。 ◆出逢った人々 ＞キートン・キーツ…アスパラみたいなひょろひょろの新聞記者。やたらとせっかちでサバサバしていた。質問攻めにされた。 ＞ルーク・ロンサール…背の高い筋肉質な男。紳士の装ではあったが、会話が少なかったため特に何も。（※中の人が厘太郎） ＞ヴァル・ヴァーミリオン…やたらと私に中指を立ててくる紳士。彼は信仰という概念がとても嫌いらしい。 ＞花菱清一郎…同業者。洗礼名はヨハネ。非常に友好的。共に闘った戦友でもある。願わくば、再び巡り逢わんことを。

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