タグ： はるしか

一人称：私 非常勤の看護師。 旧姓は綾瀬。アパートで独り暮らしをしている。 世話好きで面倒見がよく、家事全般が得意。自分が作った料理を振る舞うのが大好き。 眼鏡をかけた貞淑な大和撫子。運動音痴の文系。 学生時代は徹して文学部に所属していた。 趣味は読書で特に小説が好き。 お昼休憩で中庭で友達と食事している時、 いつもコンビニパンかカロ○ーメイトを食べている男子が気になり彼の分もつくってくるようになった。 その男子が元夫(故人)。今のアパートに越してきてから交通事故で亡くなった。 今も婚約指輪をネックレスにして持っている(幸運のお守り)。とても不器用で優しい人だった。 亡くなってすぐの時は二人分の食事を用意してしまうことが稀にあった。 一人娘で父母健在。父は厳格な人で表情が顔に出にくいが優しい。 母はいつも笑顔で主婦の鑑のような人。時々電話してレシピを伝授してもらったりする。 夫婦円満な家庭の養子。5才の頃に引き取られ中学生の時に伝えられた。 当時は口をきかないこともあったが、今は養子でも愛は変わらないと分かっているので気にしていない。 また、若狭 千夏(わかさぎ ちなつ)という高校からの幼馴染の親友がいる。 時々酒を呑みにアパートにやってくる。泣き上戸。 七都子は普段は呑まないがわりと空上戸。 【特徴】 ・1-8 幸運のお守り 　幸運のお守り(どんなものかはKPと相談して決める)を持っている。身に付けているかぎりPOW＋１ 　もし手放したり紛失すれば不運を招きPOW－１ 　POWの増減により<幸運>は変化するが、正気度ポイントは変化しない。 ・6-1 奇妙な幸運 　クトゥルフ神話の神性や怪物がランダムに目標を攻撃する際、その対象からは除外される。 【AF】 ・真実の鏡 　所持している間、持ち主のSANを＋10 『カリガリ博士のキャビネット』

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