タグ： 誰がロックを殺すのか

■ステ、技能値について ・音楽系→ドラム特化で<芸術(ドラム)>が高く、それ以外の楽器および<制作(作曲)>についてはひと通りかじったことがあるので多少できる。頭を使うのはそんなに得意では無いので作詞は苦手 ・バスドラで鍛えた脚力が自慢。腕はミュージシャンの命なので、喧嘩でも拳は使わない(キック) ・バイクに乗るのが好き。愛車はNinja(運転) ・器材などを買うための行きつけの店があり、その店主との交渉のための術を習得している。(値切り) ・仲間を大事にし、時には鼓舞する。また、自分の演奏で誰かの心を動かしたいという信念で音楽活動を続けている。率直に考えたことを言うが、それが誰かの心を動かすことがあるかもしれない(説得、精神分析) ■その他性格など ・年齢25(5歳の時にウィンドフォールズ結成) ・一人称俺。その体格の良さからパワフルな演奏を見せる。二人称「お前」、メンバーは呼び捨て。 ・両親共にロック好きで、物心ついた時から色んなバンドのライブに行ったり映像を見ていた。その中で心に響いたのが「ザ・ウィンドフォールズ」の演奏であり、ドラムという楽器。ドラムをやり出したのは小６ぐらい。親の趣味で実家に防音室があり、小さい時はそこで練習していた。 ・「音楽は考えるんじゃなく感じるもの」「音楽は楽しむもの、ロックは誰かの心に響かせるもの」がポリシー ・触った楽器は一通り弾きこなせるが、一番感覚でノリやすいドラムをあえて選んでいる。 ※公言はしていないもう1つの理由→ドラムは後ろに配置されることが多いため、ライブなどでは演奏中に仲間の背中を見ることができる。すなわち仲間と共に演奏しているんだということを特に強く感じられるから。 ・外見からは荒っぽく見えるが、情に厚く身内に甘いタイプ。 ・仲間のことは大好き。普段から口に出したりはしないが、ライブ後とかでテンション上がった時とかは「愛してるぜお前ら！」ぐらい言うかもしれない ・仲間に危害が及ぶようなことがあれば、自分が率先して守りに入ろうと思っている。 (高校生の時、軽音部で組んでいたバンドが音楽性の違いで喧嘩別れになり、1人で家の防音室のドラムを叩いていた時期があった。 俺と同じ年齢で、憧れのバンドの彼らは最高の仲間を手に入れたのに。音楽性が合う、信頼できる仲間が欲しかった。 その為に現在のバンドメンバーと出会い、信頼出来る仲間と共に、自分が元々好きだったドラムを思う存分叩けることに喜びを感じている。) ■通過シナリオ ・2020.9/6「誰がロックを殺すのか」SAN→42、クトゥルフ神話技能+1% ・2020.11/6「銀幕ナイトコメディ」 SAN→44、拳銃+2(→22)、説得+3(→68)、聞き耳+9(→84) ・2020.12/8 「たこパしよ」Scevento SAN→38、ドラム+1(→71)、精神分析+2(→38)、目星+3(68) ・2020.12/8「珈琲と猫」Scevento SAN→44、写真術+5(→15)、説得+1(→69) 2020.12/18「ごぜんにじにあいにきて」@三善 SAN+16(→60)、写真術+2(→17)、目星+7(→75)、運転(バイク)+8(→63) AF:紡ぐ縁の編飾り 夜空のような紺色の組紐に、きらきらとした銀色の小さなガラス玉が施されたもの。ほんの少し海の薫りがする。 これを所持している親しい間柄のふたりは、どんな暗闇でも、死後の世界でもお互いを見つける事が出来るだろう。 あなた達が紡いだ縁の糸は、それだけ強い繋がりたり得るのだから。 (イメージとしてはストラップの想定ですが、アクセサリー等PC達が持ち歩きやすいもので構いません。)→三善とおそろい！ミサンガのような形で付けている

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ