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「嗚呼。スラー様、ラース様、スラー様ラース様スラー様ラース様…愚鈍な私めにどうか、罰をお与えください…」 「貴様らに協力する気は更々無い、が…目的の為だ。仕方あるまい。」 自身の神のガチ恋限界信者。二神の神官は自分にしか務まらないと思ってるし正しく天職だと思っていた時期もありました。ええありましたとも。 自身の神であるスラーとラースを恋慕的な意味で愛している。しかし矮小な人間ごときがあの高貴で崇高な二人を愛するなんて畏れ多いことがどうしてできようか？ 自身の思いについては二人に言ってないし、今後も伝えるつもりはない。それは信仰から外れてしまうため。 自身の体を使って二人が悦んでかれることが何よりの幸せだと感じているが、最近は行為の最中思わず想いを口走りそうになって苦しい。私はお二人の負担になどなりたくは無い。 ちなみに目隠ししてても男性器の形で二人を見分けることができる。 信者数について。彼らの素晴らしさを伝えるために必要だと考えているため、何としてでも解決したい。少しでもお二方の役に立ちたいと思っている。それは間違いないのだが、「いっそ自分のことだけ見てくれればいいのに」という気持ちが頭をもたがているから心底困ってる。 一人称/私(わたし、ワタクシ) 二人称/貴方様(神の前のみ)、貴様(他PCに対して) クトゥルフ神話TRPG第6版(基本ルルブ) 48ページ:職業のサンプル「狂信者」より参照。※一部改変あり。 【隠す】【隠れる】【心理学】【説得】【図書館】【ほかの言語】次の技能から２つ選択：【化学】【電気修理】【法律】【薬学】【ライフル】【ショットガン】【スタンガン】 変更 【隠す】→【聞き耳】 【隠れる】→【目星】 【ライフル】→【トンファー】 【薬学】→【御奉仕(エッチな技能)】 2023.10.8. 二神様と両思いであることが判明したので相思相愛。 幸せに暮らせ。

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