タグ： 氷水キャラ

22→23歳 一人称:僕 二人称:貴方、君、お前(情を捨てている時) 【職業ベース】古物研究家 【誕生日】12月10日 【性格】 自身に対して非常にストイックであり、度がつくほどの真面目人間である。他人には自分と同じように接するわけにもいかないと対応を柔らかくしているが時々容赦のない言葉をかけてしまう事があり少し落ち込む所が見受けられる。技術がダメならば知識で、元々の身体能力で劣っているならば武道でといった風に自身がいかに人間として成長出来るかを考え、努力して伸ばしている。そのため先入観を持たずに貪欲に取り組む姿勢で全ての物事に当たっている。3兄弟の中で一番上であり下に弟と妹がいる。面倒見は良く子供と遊ぶのも好き。 弱きを助け、名誉ではなくとも人間の尊厳を重んじ、しっかり親孝行もしている武士道精神の持ち主である。あと声がでかい。 が、彼にも苦手なものは勿論あり、幼少期の頃、家蔵に大掃除で入った際そこがネズミの住処となっており素早さも相まって糞だらけの埃まみれにされて惨敗した結果からネズミが大の苦手である。写真で見ただけで嫌な顔をするくらいにはまだ根に持っている。あと食べ物だとぬか漬けも苦手である。(出されたら眉をしかめて食べる) 【経歴】 家が由緒ある古美術商の家系であり幼い頃から美術に関しての知識を教わっている。(歴史)(芸術:日本美術) 古物研究家として様々な美術品を目利きしてきた父に値切りと目利き、また調べ物をする際のコツを教わっているためそういった物事が得意。(目星)(図書館) また刀類に対して強く興味と関心を持っており日本刀が飾られる展覧会にはよく訪れているとか。 しかし肝心の技術は足りず、父親には知識を教われども器用さが受け継ぐ事はなかった。 そのため、知識や調査専門で力を伸ばそうと、勉学に励み、現在は東京大学の人文学科に所属する程へと成長を遂げた。 体が大きいが力はなく、目つきも悪い方のタイプであるためよくガラの悪い先輩方にある事ない事言われガンつけられる事が多かった。 中学2年の時、自衛の手段と、剣道という武道に興味を持ち先生に剣道を教わりに願い下げにいったのが最初の出会いだった。(日本刀) 持ってきたお菓子やアイスは一緒に食べてくれるのでよく先生一緒に食べませんか！！とでかい声を出して遊びに行っていた。 先生の事については非常に慕っているが、尊敬、という言葉までいくかというと微妙な感情をもっている。 先生があまりそういう言葉を好むタイプではなかったようだと認識しており、そういった経緯から「剣の先生として慕っている」だけに気持ちを留めている。 剣道部で怪我をした際の手当は自分でチャカチャカ治し、何だったら緊急の手当を医学部の子から教えて貰ったりした。 現在は先生と離れてしまい、少し寂しい感情もあるがしっかりと自分のやりたいことをに向けて進路を進めている。 妹は18歳　未鳥　ギャル 弟16歳　　祐馬　天才肌 クリアシナリオ 「こころ」 「聖夜の二重奏」KPC 「雪獄」KPC

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ