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きくたま　ほづき 職業技能はドライバーから 利己主義 共感性皆無だがそれをどうにかするためツッコミに回っている。離人傾向にあるが友人たちがいるのでそれが緩和剤となっている。 感情の起伏は薄いしそもそも感情がよくわかっていない。周りに合わせている傾向がある。 人を殺せるか否かで言うと無感動で殺せる。理由は「殺す動機を作るほど他人に興味が無い」。 NOBODY*2 Repli;C∀ Myrtle 猫はあたたかいばしょを知っている NOBODY*2、Repli;C∀HO3秘匿ネタバレあり 利己主義寄り　両親の仇を取る（詳細は後述）ことが最優先　共感性が皆無　 バイクとヘルメットは父の、着物と和傘は母の形見。 10歳までの記憶が曖昧(ない)なためそれ以前の事を聞かれた場合父の幼少期を喋るようにしている。父が経営していた（シナリオ内で提示されている場合は親戚）バイク修理店の店長を勤めている。両親を殺した犯人を殺すため秘密裏に銃を所持している。犯人を殺すことに躊躇はない。 元々感情が希薄であったが、両親が殺された瞬間、憎しみの感情を覚える。両親の仇を取るためというよりは「自身の憎しみの根源を断つため」という意味が強い。 犯人を殺すためであれは手段は問わないため他PCに阻止された場合、穂月に害をなすものであれば問答無用で撃とうとする。銃はダークウェブで入手したため警察組織を避ける傾向がある。 趣味技能 拳銃:犯人を殺すために必要 隠す:銃器を隠すため コンピューター:ダークウェブを使用できる程度 人類学：補正と推奨の上乗せ 後遺症 黄衣の王を読んだ探索者はハスターに見初められる。 今後ハスターの幻覚を夢や水を通してみることになる。 その黄色い衣の下はあなたが最も愛する者の姿をしていることだろう。 あの砂漠の夢を見続け、囚われることになる。 飛鳥とはバイクでニケツする仲。休日などには一緒に出掛けているかもしれない。友人として大切に思っている。

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