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2015探偵ベース 目星に振れない代わりに調べ物をするときに使えるコンピュータに振りました。 一人称:僕 二人称:君/名前 性格: 冷静沈着 どんな相手にもため口。 話しかけられれば喋る程度。 うるさい場所は嫌いなため（特に社内では）音楽プレイヤーなどで音楽を聴いている 人にあまり興味がない。 見た目からかよく高校生と間違われることが多い 子供っぽい感じにしようと思ったら、気が付いたらツンデレ感が出てました( ˘ω˘ ) 探偵社員 百目鬼　渚（どうめき　なぎさ）　HO：鬼　（悠さんPC） 弥蛇山　立夏（みだやま　りっか）　HO：蛇　（ナンシーさんPC） 恒川　喜子（つねかわ　きこ）　HO：狐　（やなぎさんPC） ヤドリギあやかし探偵社　HO：蜘蛛 第一話　件の如しと言いますが　シナリオエンド 第二話　シーサーペント・ディストーション　シナリオエンド 第三話　氷椛　シナリオエンド 第四話　逢魔時怪士奇譚　シナリオエンド ーーーーーーーーーーーネタバレーーーーーーーーーーーー 【AF: 鵺の目】　紫色の石のついたブレスレット ぬえから探索者へのプレゼント。いつでも貴方を見守っている。 【効果】 １：所持しているとどのシナリオにおいても＜孤独＞による恐怖が和らぐ。 例：一人でいることに対するSANc などがなくなる。 突然変なところに一人できたことによるSANｃなどは普通にはいる。 ２：ニャルラトホテプとの接触、交渉の際、わずかに好印象を得られる。 吉と出るか凶と出るかは不明。 ３：上記に加えて、HO ごとに以下の追加効果。 HO: 蜘蛛：目星+20/又は、子蜘蛛を一人、側近にしてもよい。＜予期せぬ協力者＞として参じるかも。 ステータス、容姿などは自分で決めて良い。 子蜘蛛 家族を助けられなかったことや自身だけが生き残った罪悪感と虚無感から自殺しようとした。 その際にぬえに助けられそのまま住み込むことになる。 「ぬえ。ここに連れてきてくれてありがとう」 「確かに、ここでなら飽きることなんて考えられないや。」 「だから、もう一度生きてみるよ。」 「渚とも、立夏とも、喜子とも対等でいたいんだから、そんな風に呼ばないでよ。」 ーーーーーーーーHO情報ーーーーーーーーーーーーーーーー 【HO蜘蛛】 貴方は情報通だ。子蜘蛛と呼ばれる情報網を持っている。 ［メリット］ <図書館>の判定を行う場合成功値に+30%で判定できる。ファンブルは失敗。 また、子蜘蛛と接触する事で他では知り得ない情報を得ることが出来る。 ［デメリット］ 貴方は目が悪い。<目星>に技能ポイントを振ることができない。 目を使う技能にも場合によってはマイナス補正が入るだろう。 ［特徴］ <強固な意志> POW、幸運は変動しないが、現在SAN値に+5ポイント <予期せぬ協力者> 協力者「子蜘蛛」 <芸術的才能> 芸術技能のひとつに+「INT＊3」% +45％ 因果 子供の頃に交通事故で両親が亡くなり、その後自殺しようとしていた所をぬえに止められ、帰る場所もなかった事からそのまま探偵社に連れていかれた。 そのまま探偵社に居候させてもらっている。 期間は約1年ほど ーーーーー 自分だけ助かって大事な両親は帰ってきてほしいと思ったことは？ みんなに会えたからそれでいいんじゃないのかな？

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