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【クトゥルフ2015：使用人ベース】 【カラーコード】 リードグレイ reed gray #d4d9d6 【通過シナリオ】 ◯「朽ちる果実を喰らわば」 ◯「拝啓、碧海に溶ける君へ」 中学に通いながら使用人として屋敷に仕えている 物静かで感情の突起がない 自分にできることならなんでもする 人形みたい 『特別な関係』 https://charasheet.vampire-blood.net/3968022 美卯 ご主人様には愛されたいし、自分を支配して欲しいと思っている //////////////////////////////////////////以下PCの設定ふくむ「朽ちる果実を喰らわば」ネタバレあり////////////////////////////////////////// ネタバレ注意////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// 須栗 璃徒（すぐり りと）※元の苗字です 誕生日７／７ 「名前の由来」 須栗＝すぐり 植物のスグリから由来 すぐりの花言葉「私は貴方を喜ばせる」、「貴方に嫌われたら私は死にます」、「貴方の不機嫌が私を苦しめる」 璃徒 宝石のように、玉のように美しいという意味 HO 1からもらった指輪を右手の薬指につけている 右手薬指に付けているのは、HO1がくれた時に付けてくれた場所だから。 一般的には「ラブリング」と言われ恋人の存在を表すが、HO1はラブリングという意味を知らない 璃徒は知っているが言わないでいる。 主人の前では。「僕」 HO1の前では「俺」 というようにしている。 「悪魔祓い」 毎日のように行われる、悪魔を祓うための 「行為」 彼はその「行為」その物を嫌がっている訳では無い むしろ、その行為の意味を悪魔を祓う為なのだと信じきって、大人しく受け入れる。 （でないと気が狂ってしまいそうだからと自覚しているためである。） だが、頻繁に行われるそれは、屋敷で使える13歳の少年の体には負担が大きく、嫌がる、渋ることもあった。 その際は頭や、体を強く殴られた。また聖彦の機嫌が悪い時も殴られる。 服装は当主がから渡されたものを着ている。 露出が多いのは、性的暴力の跡がわざと見えるようにするためである。 自分（HO2）への戒めだ悪魔につかれる方も 原因がある等と言われたことがある。 自分の本心では聖彦のことを恨んでいるし、解放されたいとも思っているが口にできるわけもなく その行為や暴力を耐える日々である。 そんな中で、HO1だけは自分を弟のように接してくれる事が救いだった。 そんなある日、HO1に行為を見られてしまってから、HO1は自分のことを救ってくれると期待をしたが、何事もなく 去っていく様子を見て、「見放された」と思い、それからはHO1に対して縋るような想いも依存もしないように努めているが・・・ HO1「司城 美卯」に対しての想い 行為を見られる以前は、弟が兄を慕うような気持ちで接していたが、見られてからは以前のように接せられず むしろ、HO1に対しての劣情が強くなってしまった。 元々HO1には「兄」として慕う感情より一人の人間として慕う気持ちがあった だが「兄」のような存在の彼にこの気持ちを打ち明けて仕舞えばこの関係が崩れてしまうのではないかと 恐れている、彼と言葉を交わし、触れ合う中で劣情は募るばかりである。 あの行為をみられた事により、あの「兄弟」のような関係が崩れていくと思い悲しい気持ちや複雑な感情がある一方 彼が自分を「弟」として見ないで、性的対象として見てくれるのではないか？と心のどこかで思っている。 恋愛対象に入りたちという気持ちはあれど、叶わないと思っている。ならせめて、「悪魔祓い」とは違う あの行為をHO1にして欲しい、HO1に自分を罰して欲しいと思っている。 （彼にも汚れて欲しいというのが本音です） 劣情は以前よりも増してしまっている。 自分は愛される価値も権利もない。実の父に犯され続け、兄のような存在のHO1に劣情を抱き、 身も心も汚れている（と思っている）ため。 自分がここまでなってしまった原因は、あの悪魔祓いの行為を行う聖彦のせいだと、あの見られた日から強く思い 憎く思っている。 （いつか自分が殺してしまったら、HO1に対するこの気持ちは全部墓場まで持っていこうと強く思っている） HO1には自分のことを救って欲しいと強く思っている。（自分勝手） 【HO2】 あなたは館の主人である聖彦に、幼い頃から性的虐待を受けている。 ＜悪魔をその身から祓うため＞と言われその行為は行われていたが、逆らえばHO1を代わりにすると脅しのようなことを言われ、またときには体が言うことを聞かないこともあった。 どちらにせよ、あなたは聖彦に逆らうことができずずっとその行為を強いられていた。 そして、養子として迎えられはしたものの実際は聖彦が本当の父親であることを聖彦の口から聞いて知っている。 行為は聖彦の部屋の隠し部屋で行われているが、数年前に一度HO1に見られたことがあった。 そのときは淡い希望を募らせたが、HO1は父に言葉を掛けられるとそのまま去って行ってしまった。 あの日の記憶からあなたはHO1に複雑な感情を抱いている。 しかし、憎むべきは父だとあなたの心は叫んでいる。 あなたは屋敷に来て間もない頃、お守りと言われてHO1に指輪を一つ渡された。二つで一揃いの、母親の形見らしい。 それを身に付けているかどうかはあなたの自由である。 CONに+2の補正 ※HO1に対して普段どのような感情を強く持っているかは自由に設定してよい。 ※職業はディレッタントor執事・メイド、もしくはオリジナルで取るとよい

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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