タグ： たつやきらり

職業ベース：大正探索者創造指南より特高(特別高等警察) 　https://fgate.cyber-ninja.jp/teito/#title2 職業技能：隠密、聞き耳、心理学、追跡、変装、目星、対人関係技能から 1 つ(⇒信用)、任意の 1 つの技能(⇒警棒を選択) 信用：20～60% 目つきも態度も悪い男。 特高という職業柄必要性から拷問等も行うことも当然あり、本人も職務に準じているだけでそこに心を痛めることもないが 深く知り合えば本人の気質そのものがそう冷血漢と言うわけでもないことはわかる。 ただ外見的にも口調的にも人好きするタイプという訳ではないので、そもそも深く知り合うような相手が幼なじみぐらいしかいない。 怖がられたりすることも本意ではないので町外れに居を構えている。 (好みの話なのでシナリオの都合に合わせます。金はあるし複数住居があっても良いかなと思ってます ただ本人は市井を見て回るのが好きなので(そもそもが正義感や治安を守りたいという気持ちから警察組織に入った)街歩きは好き。 幼なじみが転がり込んできたがそもそもの家が広いこと、町外れで近所迷惑になるような近隣もいないこと、 目の届くところで相手がなにかしてるのを見ているのは飽きなくてそれなりに好きなこともあって好きにさせている。 不規則な生活ではあるが、相手も好きに生きてるのであまり気にならない。 芸術的なセンスも才能も理解もてんでないが、ピアノの音を聞くのは好き。 ——————————————— HO1：あなたは一か月前からひどい悪夢に悩まされています。 ＜以下、秘匿＞ それはあなたが死体を掘り出し、貪り食おうとしている夢でした。 自身のPOWと同数のSAN値を、あなたは最初から喪失しています。

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