タグ： アンメルツヨイヨイ

▼シナリオ指定[テセウス・エージェント]ベース 回避・目星・聞き耳・図書館・跳躍・医学・任意の戦闘技能2つ選択 ▼特徴表 2-1〈手先が器用〉…任意の〈製作〉１つの基本成功率が50%となる。さらに〈機械修理〉および〈電気修理〉に+10% ――― 気だるげMAXなダウナー系の男。と言えばかっこいいが、入社8年目にして会社に噛み付くことを覚え始めたくそ生意気な若手社員（？）です。 仕事だと言われればやるけれど、それ以外の付き合いは一切拒否。必要な会議とかはしぶしぶでるけれど、週一の定例ミーティングとかたまにサボるくらいの気概でいます。エージェントたちにそんなものがあるのかは分からないけれど。 基本人と慣れ慣れしく付き合うことが苦手。 一人の時間を大切にしたいタイプなので、リーダーに気付かれないように会議中とかイヤホンして音楽聞いている。 たまに？よくサボったりもしている。無礼。 サブカル系が好きで、特に隠しもしない最近の若者なのでよく仕事中でもゲームをします。黙々とソシャゲをする。 FGOもウマ娘もやる。作業ゲーが好きだが、家だとFPSやホラゲをメインでやっている。何でも極めたくなる気質。 よく聞いている音楽のほとんどがボカロ。原曲派。 あとは料理も少しだけする。休日とか時間があるときは凝った料理をチャレンジすることもある。 とにかく反抗期の息子レベルでトゲトゲしいかもしれない。 HO3にはまだ未知数だけれど…（後輩ってどうなのか）上への反発心がつよいつよい。 とりわけリーダーに対して塩がすごい。怒られても（多分怒る人だと思うという推測）素知らぬ顔だし、聞く耳持たない。大変なめくさっております……。 ただHO2の言葉は比較的に聞く方。やっぱり年長者は逆らうと怖い…という気持ちはある。強めに言われたらしぶしぶ従います。 そんな感じの問題児。 ――― ▼通過シナリオ ・「THESEUS」HO4 ※シナリオネタバレ有※ 問題児ではあるけれど、根っから性格が捻じり曲がっているわけでは……ない…はず。 端的に言えば、「反抗期の高校生」的な―――。なんかこう、熱くなるのとかかっこ悪いじゃんって思ってやらない感じ。 実際は結構天邪鬼で…本心と裏腹な行動をしているような奴です。 刈谷優紀は幼馴染で自分にとって一番大切な女の子。 生まれた時からずっと隣にいて、幼少期はお姉ちゃん気質な彼女に助けられていたこともあった。 そんな後ろ姿に憧れを抱いていたし、大好きだった。 学生くらいから分かりやすく素直になれない気がきて、素っ気ない態度とかとっていた頃もあったけれど、 そんな自分を見捨てずに変わらず仲良く接してくれた優紀には感謝が尽きない。 今はちょっとだけまだ口うるさくされると素っ気なく返しちゃうけれど、大切に思う気持ちに目を背けないで心に抱えています。 「好きなんじゃん？」とか言われ過ぎて全く無痛。そんな簡単な感情じゃないって本人は思っている。 誰よりも大切に守りたい女の子、ただそれだけ。 だから、本当は優紀の前だけでも「かっこいいヒーロー」になりたいと思っている。 けれど自分ができることと言えば、窮地に陥った時に大切な人を守れるような強い力ではなくて、 誰かの力なくしては成り立たないような目立たないもの。 それにひどく劣等感があって、でもそれを見せるのはプライドが許せないから、結果として「何事にも興味がない」「熱くなれない」と諦めることでなんとか気持ちを保っている。おそらく無意識。なので、その感情があるからそう振舞おうとは思ってはいない。 一生懸命やったって、できないことがある。 どんなに望んでも、なりたいものになれない。 そんな鬱屈とした感情から目を背けて、ダラダラと怠惰な生活をすることに甘んじている男です。 なので、誰かを守れるような強い力があるHO1が羨ましくて大嫌い。 他のエージェントたちのように、もっと違う力があったらよかったのに。とふと思っては、はっとしてそんな風に思う自分を「ダサい」と切り捨ててる感じです。 夢の中の人物に対して、どこか気になってしまって仕方がない。 ずっと祈っているのもあるからだろうか、助けなきゃいけないような気がしているのかも。 テセウスの船が何を指しているものかも分からないが、それを見つければその人物に会うことができるのかもしれない。なぜ毎晩そんなに祈って、自分に話しかけてくるのか知りたいと思っている。 中身は割と普通なのかも。 ♪「敗北の少年」/敗北の少年　現実を謳え　あんな風に空は飛べやしないんだ ▽以下、AF・後遺症の一覧 ――― ▼AF ▼後遺症 ※THESEUSの部屋※ https://ccfolia.com/rooms/iMB5fgt_y

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ