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————————————————————————————— ■通過シナリオ ・Sinner's faily tail-HO3 ————————————————————————————— ■職業 ・ ————————————————————————————— ■趣味技能について ・ ————————————————————————————— ■クトゥルフ2015特徴表 ・1-5：天才 ・4-1：目つきが悪い…1d6(6*10)→60 ————————————————————————————— ■設定 一人称：俺 二人称：お前、～さん ▹　家族構成 　・ ▹　名前の由来 　・ ————————————————————————————— ■カラーコード ————————————————————————————— ■イメソン ————————————————————————————— 以下、通過シナリオバレ有———————————————————————— 【公開HO】 あなたは捜査官だ。HO4とペアを組んでいる。この特殊捜査チームのサイバー担当官である。 優れた情報網を持っている。 【秘匿HO】 あなたは3年前に男を殺した。正確には殺したわけではないが、あなたはそう思っている。 当時あなたは見知らぬ男に付きまとわれていた。 助けてくれる家族はいない。養護施設で育ったあなたには、両親がいないからだ。(両親がいない理由をあなたは知りません) 初めは遠くから見られている程度だったが、だんだん行為はエスカレートしていった。 身の危険を感じたあなたは速やかに警察に連絡し、男は捕まったはずだった。 とある晩、目を覚ますと窓のところに捕まったはずの男がいた。 驚いたあなたは窓から侵入しようとした男を追い出そうとして、思わず突き飛ばしてしまった。 外に放り出される男の姿、何かがぶつかる音、濁った喘ぎ、手に残る男の体温が今でも忘れられない。 咄嗟のこととはいえ、あなたは人を突き飛ばしてしまった。人に致命傷を与えたのだ。 特殊捜査チーム所属後、あなたは配属された自分のパートナーを見て酷く狼狽した。 見覚えのある顔。あなたの記憶から離れない男。 HO4の顔が、あの男と全く同じだったから。 【HOによる補正】 ■ステータス DEXを2d6+6で決定する。 ・優れた情報網 <コンピュータ>の初期値が50% ・他を恐れる者 <生物学>に+20％ 【マイナス補正】 ・触れられる恐怖 トラウマからか、他者に触れられるのが苦手だ。素肌に触れられるとSANC1/1d3が入る。 ■関係NPC ・ウィリアム 探索者を襲った男。HO4と瓜二つの顔立ち。 何故あんなに執着されていたのかはわからない。今でも夢に出てくる。 ・ヘンリー・ロックハート 他者に触れられるのが苦手になった探索者を気遣い、他のHOやNPCの間に入ってくれたり、何かと世話を焼いてくれる。あなたの良き相談相手だ。

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