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メスガキふたなりお兄さん退魔人くノ一メイド 【セリフサンプル】 「ふふーん！世界一可憐なボクに見届けられて華麗で華やかな最期を迎えられるんだから君の人生も捨てたもんじゃなかったでしょ！？このボクに出逢えた人生に感謝するんだね！」 「わぁ～、おにーさんのココ、とーってもカッチコチなんだぁ～！ え？ ボクにほぐしてほしい？ どーしよっかな～？」 「オイてめぇ…ボクの妹に手ェ出すたぁいい度胸してんじゃねぇか、ァア？ テメェの粗末なもん去勢してキャンキャン泣き散らす雌にしてやってもいいんだぞ？」 【呼び方】 一人称…ボク(素は俺) 二人称…〇〇おにーさんor〇〇おねーさん、お前など 【基本情報】 甘味処「あび」にて妹である咲那(さくな)と共に看板娘の顔をしてるロリ(成人男性)。 自分と咲那が世界で一番カワイイということを自称しており、極度のナルシスト。いつでもあざといし、可愛ければなんでも許されると思っている。 我儘で自分の思い通りにいかないと不機嫌になるし、可愛いボクの言う事は絶対！と心底生意気な性格をしている。 そんなひねくれた性格をしてはいるが、根はマトモではあるし、元々の兄気質なのか面倒見が良く、わりと周りのことはちゃんと見ている。 それなりに親しい仲や仕事仲間内であれば困ってたらサポートもしてくれるしちゃんと相談にも乗ってくれる。 お客さん相手の時も生意気気質は変わらないがそれがダメそうな客だと判断すればさりげなーく他の人に回すし、ウケがよさそうならちゃんと相手してあげてる。たぶんそういうサービスだと受け入れてもらえてるところもある。固定客ついてそう() 鍼治療なるものに精通しており、常連さん相手であればサービスで施術してあげることもちょいちょいあったりする。 殺し屋としての顔の時は、殺害相手に対してそういう遠慮は一切いらなくなるため、生き生きと煽ったり見下したうえでいたぶってる姿が散見される。 ただし表裏関わらず、妹のことを傷つけたり侮辱されたりすると素でキレる。 好きなものは可愛い自分と妹とゴマ団子 嫌いなものは妹が侮辱されること 【裏設定】 「あくまで仕事は仕事だ。これも咲那を護る為なら、なんだってやるさ」 あくまでも甘味処「あび」での顔は表の顔。 ノーチラスでの彼は非常に計算高く、冷徹で感情を表に出すことも少ない。 与えられた仕事は淡々とこなし、必要以上の感情を抱くこともない。そのようにあれと努めている。 父親である香華と接するときも大体こっちの顔。たぶん父親譲り。傍から見れば口数が少ない者同士で険悪に見えるかもしれないが、少なくとも彼はそんなつもりはない。少なくともちゃんと気にかけてくれているのだろうと思っているため、深く追求することもしないようにしている。 妹に対しては特に素の自分を隠すようなことはしてないが、基本的には表の顔で接していることが多い。疲れてると素に戻る。 二つの顔、組織を行き来する中で唯一心から信頼できるのが彼女なだけあって、兄としての使命感もあり非常に気にかけている。というよりめっちゃ過保護。兄バカ。 『最も教えた感情』は「ときめく」こと。喜怒哀楽の楽に近い。 どのような些細なことにも、苦しいことにも、その中で自分がときめくものを見つけられればきっと人生は豊かになる。と、そのような教えを大事にしている。 【殺し方】 主に針苦無(見た目は開花前の花)を投擲して刺していきじわじわと追い詰めて殺す。また、この針苦無には感度を上げる媚薬成分が含まれている。 死んだら突き刺した花がその人の養分を吸い取って開花し、人によって花の形と色が変化する。それを収集してる感じ。 サブウェポンとして茨の鞭も使える。どちらにせよいたぶるのが好き。 【イメソン】 表『ラヴィ』 https://www.youtube.com/watch?v=761Q37SNuSM 裏『ハナヒトツ』 https://www.youtube.com/watch?v=3pV9VVJ7k-0 【備考】 〈技能・ステータス補正〉 殺しに関する技術や技能に全て+15%の補正 (戦闘技能なら回避を含めて。最大で3つまで) 戦闘技能から回避、投擲、鞭。 それ以外から医学(医学的観点から効率的に敵を排するための知識として)、芸術《鍼治療》(人体のツボや弱点を的確に把握するため)、薬学(薬物を用いて自身にとって優位的立場を確保するため) 【不定の狂気】 【通過済みシナリオ】 『四季送り(HO:春)』 以下ネタバレ注意 ーーーーーーーーー 【遭遇した神話生物】 【後遺症】 【会得呪文】 【会得AF】

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