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クトゥルフ PC作成ツール
氷上 雪兎(ひがみ ゆと)
ID:4278245
MD:59d8538ba123e61644e5536e43378be8
氷上 雪兎(ひがみ ゆと)
タグ:
杏仁豆腐
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
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EDU
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
『天王星のパラドックス』HO:元凶悪犯罪者 クトゥルフ2010 コンピューター技能者ベース <経理><物理学><いいくるめ>の代わりに<心理学><目星><聞き耳>を取得(授業を受けていたイメージ) 物事を穿った目で見る擦れた青年。口数が少なく、ポツリと毒を吐くタイプ。加えてはっきりとした物言い。生きてるものは基本信頼してない性悪説派。良くも悪くも決めつけで動きがち。 ●人称 1:僕 2:貴方、○○さん ●好きな…… 食べ物:みかん、お汁粉 季節:冬 もの:プログラミング、ロボット ●嫌いな…… 食べ物:ゆず、かき氷(頭がキンとするから) 季節:夏 もの:人混み、正義感 ●カラーコード #83CCD2(白群) ★以下、HO:元凶悪犯罪者 秘匿ネタバレ注意★ 人を殺した。父親の再婚相手だった。どうしようもない奴だった。 元の母親も、すぐに癇癪を起して自分を殴るどうしようもない人間だったが。目の色も、小さいころ転んでコップを割った自分を母が思い切り皿で殴ったことが原因だ。それがきっかけで父は離婚し、暫くは男手一つで自分を育ててくれた。それが小中と続くいじめの主な原因であったことは明白だった。しびれを切らしてやり返せば面白いほど簡単に止まったので、もっとはやくやればよかったな、と思った。その代わり高校では孤立していたが。 再婚したのは自分が東京にある、情報系の専門学校に受かった春のことだ。付き合っている女性が居ることは知っていた。極力父の負担にならないように、迷惑をかけないように、頑張ってきたつもりだった。それでもすこし、複雑で臆病な気持ちと、嫉妬にも似た虚しさが拭えなくて。 再婚相手に会ったことはおろか、会話を交わしたのは一度、上京の直前だけ。単純に、都会での学生生活は思ったよりも目まぐるしかったのもある。あとそれから、不穏な噂のせい。なんでも"コンヴィクター"とかいう、デスノートの主人公気取りの殺人鬼がうろついていると言うから。 20歳になって、年度末の長い休みにようやく帰省する決心をつけたのも、束の間。……父が事故死したと、警察から連絡があった。その女ですらなく。 葬式で泣いていた女は、翌日には微笑みすら浮かべていた。保険金の大方は彼女のものになっていた。絶対に、仕組まれたものだ。悟ったところで父は帰ってこない。しかし、父も父だ。怪しまずにその申し出を快諾するのだから。もう知ってる父はとっくにどこにも居なかったのかもしれない。それにもしかしたら、自分もじきに彼女の餌食になるのかもしれない……。 ふと、思い出した。コンヴィクター。警察の裁けない悪を、文字通り断罪する存在。それも東京だけでの、一夏の騒ぎだった。こんな田舎の、ちっぽけな存在など、誰も救ってくれない、裁いてくれない、誰も知らない……僕以外には。 それは天啓か、あるいは。思ったのだ。なら、自分が裁けばいいじゃないか。高名な犯罪者には模倣犯というものが付き物だ。なら、僕だって断罪者になれる。いじめが蹴りひとつで止まったように。 どうせこのまま社会の荒波に溺れる弱者として、いいように使いつぶされていくだけだ。あの女だけが幸せを手にするなんて不公平じゃないか。僕だけがこんなに惨めなんて不平等じゃないか。たぶん、こんなことは誰も望んでいない。けれどそれで止まるほど自分は聖人ではないし、誰のためでもなく自分のための行為であることも分かっていた。半分は母の血が入ってるのだと苦笑して、結局。自分は家にあった陶器の皿で、何度も女の頭を殴打した。 捨てる神あれば拾う神あり、なのだろうか。可笑しな呪文を手にして、警察としての刑事権限を与えられて。警察は嫌いだ。どうせ何もできない無能で偽善ばかりを語る存在。それでもいい、願わくば__ ●シナリオに対しての目的 そのまま警察としてでもいいから、僕だって人並みに、幸せに生きたい。 ●取得呪文:《ヴールの印》 コスト:1MPと1SAN 期間:10分(60ラウンド) 手の動作である《ヴールの印》は、クトゥルフ神話の呪文をかける為の助けとなる。印を維持している間は片手が使えないが、クトゥルフ神話の呪文成功率を5%上昇する。また一部の目に見えないもの(ダニッチの怪物など)を見ることが出来る。 ______ 硬い懲罰房の床で寝ているとき、名前を呼ばれた。耳を傾けると一つの呪文を言い渡される。日本語で無いはずなのに、聞き覚えの無い音の羅列は脳に刻まれた。 ●余談 彼の供述をうけ警察が調査した結果、彼の父が保険金目的で殺害されたとは断定されなかった。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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